4.ブログ収益編

アフィリエイト案件を先に決めてから記事を書くべき?初心者が迷いやすい順番

当記事はアフィリエイト広告を利用しています。

うさぶろー
どうも、うさぶろーです。

ブログを始めるとき、

「まず記事を書くべきか。それとも、先にアフィリエイト案件を決めるべきか」

で迷う人は多いと思います。

 

私自身、昔はそれほど出口を意識していませんでした。

 

自分が興味のあることを書く。

経験のあることを書く。

アクセスを集める。

 

そのあとで、

「何か紹介できる商品はないかな」

と考える。

 

でも今は、かなり逆です。

収益化を目的にブログを作るなら、私は先にアフィリエイト案件を見ます。

ただし、

「高単価案件を1つ見つけて、それをひたすら売ればいい」

という意味ではありません。

 

案件を見る。

出口候補を決める。

AIとサイト設計を考える。

自分の経験をどう使えるか考える。

必要なら、これから実際に経験する。

 

そこまで考えてから記事を作ります。

 

今回は、

アフィリエイト案件と記事作成のどちらを先に考えるのか。

初心者が迷いやすい順番について、私自身の失敗も含めて書いてみます。

結論|収益化ブログなら、先に案件を見た方がいい

趣味ブログなら、

自分が書きたいことから始めてもいいと思います。

 

好きなことを書く。

日記を書く。

自分の考えを発信する。

 

それ自体が目的なら、出口を先に決める必要はありません。

 

でも、

「ブログで収益を作りたい」

という目的が最初からあるなら、

売れる商品やサービスが存在するのかを確認せずに、何十記事も書くのは少し遠回りです。

 

たとえば30記事書いたあとで、

「このテーマ、紹介できる案件がほとんどないな」

となったら苦しくなります。

 

だから私は、

「何を書こう?」

の前に、

「何につなぐブログなのか?」

を考える。

この順番の方が合理的だと思っています。

昔は「好きなテーマ」から始めて、あとから商品を探していた

私がこの考え方になったのには、理由があります。

 

以前の私は、

ファスティングや少食に興味がありました。

 

自分でもKINDLE本を書いていたので、

その延長でブログを作ろうと考えました。

 

まず、

ファスティングというテーマ

が先にあったわけです。

 

では、そこから何を紹介するのか。

 

ファスティング関連で考えていくと、

酵素ドリンクなどの商品が出口候補になります。

 

当時は、

それほど不自然だとは思っていませんでした。

 

ところがその後、Googleアップデートでアクセスを大きく落としました。

 

「Googleだけに依存するのは厳しいな」

と考えるようになり、

メルマガも使って収益化しようと方向転換しました。

 

でも、

実際にやってみると、

メルマガで酵素ドリンクを売るという形が、あまりうまく噛み合いませんでした。

 

ここで私は、

そもそもの順番を考えるようになりました。

「書きたいテーマ」より「作りたい収益モデル」から考えた方が合理的だった

ファスティングが好きだから、

ファスティングの記事を書く。

 

その中から紹介できる商品を探す。

 

この順番だと、

後から収益モデルを変えたくなったときに、出口がかなり限定されます。

 

一方で、

最初に、

「この商品・サービスを出口にしたい」

と考えておけば、

そこから逆算してサイトを設計できます。

 

しかも今はAIがあります。

 

昔なら、

「自分が詳しくないテーマの記事なんて書けない」

という問題がありました。

 

今は、

 

  • 調査
  • 構成
  • 本文
  • 比較
  • リライト

 

かなりの部分をAIが手伝ってくれます。

 

もちろん、自分の経験や考えは必要です。

 

でも、

「自分がもともと詳しいテーマしかブログにできない」

という制約は、昔よりかなり小さくなったと感じています。

 

出口ファーストという考え方そのものについては、こちらの記事で詳しく書いています。

 

▶ ブログで売る商品はいつ決める?「出口」から逆算するサイト設計

案件を先に決めるとき、私はまず「報酬額」を見る

では、

ASPに並んでいる案件の中から何を選ぶのか。

 

ここは、きれいごとだけではありません。

 

私はまず、

報酬単価をしっかり見ます。

 

せっかく収益化ブログとして作るなら、

売れたときの報酬があまりにも小さい案件より、

ある程度しっかりした単価がある案件を選びたい。

 

記事を作る。

経験を積む。

サイトを育てる。

 

そこまでやる以上、

収益性を見るのは当然だと思っています。

 

ただし、

高単価なら何でもいいわけではありません。

次に見るのは「その業界で本当に売れている商品か」

私は、

よく分からないマイナー商品を無理に売ろうとは思いません。

 

むしろ初心者ほど、

その業界で有名で、すでに多くの人に選ばれている商品やサービス

を候補にした方がいいと思っています。

 

高単価。

でも誰も知らない。

実際に売れているのかもよく分からない。

 

そういう案件を、

自分の力だけで無理に売るのはかなり大変です。

 

それより、

「この業界なら、まずこれが候補になるよね」

と多くの人が知っている商品やサービス。

私は、こういう出口を重視します。

そして「自分で使えるか」を考える

もう一つ重要なのが、

自分で使えるかどうか。

です。

 

すでに使っているなら、その経験を使えます。

 

まだ使っていなくても、

これから申し込んだり、購入したり、実際に試したりできるなら問題ありません。

 

たとえば、

三井住友カードを出口候補にする。

 

すでに持っているなら、

どう使っているか。

何が便利だったか。

何が分かりにくかったか。

 

その経験を記事にできます。

 

まだ持っていないなら、

実際に作って使っていけばいい。

 

逆に、

自分が使っている姿をまったく想像できない商品なら、私は選びにくいです。

 

たとえば、

自分とまったく関係のない人向けの商品を、

高単価だからという理由だけで無理に扱う。

 

それでは、

経験も作りにくいですし、記事にも厚みを出しにくいと思います。

私なら「高単価・売れている・経験できる」をまず見る

案件を見るときの私の感覚を整理すると、

 

  • 報酬単価がしっかりしているか
  • その業界で売れている商品・サービスか
  • 知名度や実績があるか
  • 自分で実際に使ったり試したりできるか
  • 読者の悩みを解決できる商品か

 

このあたりを見ます。

 

全部が完璧でなければダメ、

という話ではありません。

 

でも、

高単価だけど売れていない。

自分でも使えない。

読者の悩みとのつながりも弱い。

 

そこまで揃ってしまったら、

あえてその案件を選ぶ理由はあまりないと思います。

ここから案件候補を具体的に絞り込みたい方は、アフィリエイト商品の選び方|サイト設計と出口をAIと一緒に考える方法で、読者の悩みや自分の経験、サイトとの相性を照らし合わせてみてください。

出口を決めても、すぐ記事タイトルを考えない

ここはかなり重要です。

 

たとえば、

「三井住友カードを出口にしよう」

と決めたとします。

 

そこでいきなり、

「三井住友カードの記事を10本作ろう」

とは考えません。

 

先に、

この出口を、どんな切り口で扱うサイトにするのか。

を考えます。

 

三井住友カード一つでも、

節約という切り口があるかもしれません。

 

Vポイントという切り口もあるかもしれません。

 

日常生活のキャッシュレスという切り口もあるかもしれません。

 

出口が同じでも、

サイト設計は一つではありません。

サイトの切り口はAIと徹底的に相談すればいい

私は、ここを自分一人で考えません。

 

AIに相談します。

 

ただし、

「三井住友カードでブログ作りたい。考えて」

だけではなく、

自分の現在地も伝えます。

 

  • 今その商品を使っているのか
  • どのように使っているのか
  • 関連する経験があるのか
  • まだ使っていないなら、これから試せるのか
  • どんなブログ運営をしたいのか
  • メルマガなど別の導線も使うのか

 

こういう情報をAIに渡したうえで、

「この出口なら、どんなサイト設計が考えられる?」

と相談します。

 

何案か出してもらう。

 

そこからさらに、

  • 「なぜこの切り口がいいの?」
  • 「ほかの可能性は?」
  • 「この案の弱点は?」

と壁打ちする。

 

そして、

「うん、この方向ならいけそうだな」

と腹落ちするサイト設計を決めます。

サイト設計が決まってから、必要な記事を考える

ここまで来て、

ようやく記事を考えます。

 

どんな人が入口から入ってくるのか。

その人は何に悩んでいるのか。

どんな記事なら最初に読んでもらえるのか。

そのあと、どの記事へつなぐのか。

どの収益記事で商品を紹介するのか。

 

そして最終的に、どう出口へ進んでもらうのか。

 

つまり、

STEP1|ASPで案件を見る 

↓

STEP2|出口候補を決める

↓

STEP3|自分の状況をAIに伝える

↓

STEP4|AIとサイトの切り口を壁打ちする

↓

STEP5|腹落ちする設計を決める

↓

STEP6|必要な経験を足す

↓

STEP7|入口記事・収益記事・内部リンクを作る

 

私は今、この順番で考えています。

経験がないから、その案件を選んではいけないわけではない

ここも昔とは考え方が変わりました。

 

以前なら、

「自分が詳しくないから無理」

となりやすかった。

 

でも今はAIがあります。

 

記事構成や調査はAIに手伝ってもらえます。

 

そして、

自分の経験が足りないなら、

これから経験すればいい。

 

実際に買う。

申し込む。

使う。

比較する。

 

そして、

そのとき感じたことをAIにインタビューしてもらい、記事へ反映する。

 

これなら、

ネット上の情報を並べただけの記事ではなくなります。

 

出口を決めたあとに経験をどう作るかについては、こちらの記事でも詳しく書いています。

 

▶ 40代・50代がブログネタにできる「経験」の見つけ方|出口を決めてから考える

案件を先に決めても「売り込みブログ」にする必要はない

案件を先に決めると聞くと、

「じゃあ全部の記事で、その商品を売るの?」

と思うかもしれません。

 

そうではありません。

 

むしろ、

入口記事では目の前の悩みをしっかり解決します。

 

商品名すら出さない記事があってもいい。

 

読者に必要な情報を伝える。

 

次の悩みがあるなら、関連記事へ案内する。

 

その流れの中で、

商品やサービスが本当に解決策になるところで出口へつなぐ。

案件を先に決めることと、最初から売り込むことは別です。

先に出口を知っているからこそ、

読者をどこへ案内すればいいのかが分かります。

 

サイト全体の導線については、こちらの記事でも詳しく書いています。

 

▶ ブログの導線設計とは?入口記事から収益化までの流れを作る方法

AIと相談しても「なんか違う」なら、その案件はやめる

最後は、

自分が腹落ちするかどうかです。

 

報酬単価は高い。

 

そこそこ有名。

 

でも、

自分が使っているイメージが湧かない。

 

AIとサイト設計を考えてみても、

どうにも方向性がしっくりこない。

 

「これ、本当に読者の役に立つかな」

という疑問が残る。

 

それなら、

私はやめた方がいいと思います。

 

逆に、

その業界でしっかり売れている。

報酬も悪くない。

自分でも使える。

もしくは、これから実際に試せる。

読者の深い悩みも解決できそう。

AIとサイト設計を話していても、方向性が見えてくる。

 

そこまで来て、

「うん、これならいけそうだ」

となる。

 

その腹落ちはかなり大事です。

 

AI時代のブログでも、

最後の判断までAIに丸投げする必要はありません。

 

▶ AI時代に個人ブログが生き残るには?「体験・判断基準・導線」の3つ

まとめ|「何を書く?」より先に「何につなぐ?」を考える

ブログ初心者だと、

最初に考えるのは、

「何の記事を書こう?」

になりがちです。

 

私も以前は、

自分の興味や経験からテーマを決めて、

あとから商品を探していました。

 

でも今は逆です。

 

収益化が目的なら、

まずASPを見る。

 

その中から、

 

  • 報酬単価がしっかりしている
  • その業界で売れている
  • 自分でも使える、またはこれから使える
  • 読者の悩みを解決できる

 

そんな案件を出口候補にする。

 

そして、

 

AIに自分の状況を伝える。

サイトの切り口を相談する。

入口から出口までどうつなぐかを設計する。

必要な経験が足りなければ、これから経験する。

 

そこで初めて記事を作る。

「何を書くか」を決めてから売るものを探すのではなく、

「何につなぐか」を決めてから、必要な記事を考える。

今の私は、この順番の方が合理的だと思っています。

 

そして、

AIがある今は、このやり方が昔よりずっとやりやすくなりました。

 

出口ファーストの考え方そのものをもう少し深く知りたい場合は、こちらを読んでみてください。

 

▶ ブログで売る商品はいつ決める?「出口」から逆算するサイト設計

 

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