4.ブログ収益編

アフィリエイト商品の選び方|サイト設計と出口をAIと一緒に考える方法

当記事はアフィリエイト広告を利用しています。

 

どうも、うさぶろーです。

アフィリエイトブログを作るとき、

「どの商品を紹介するか」

はかなり重要です。

 

報酬額が高い商品を選ぶのか。

有名な商品を選ぶのか。

読者の悩みに合う商品を探すのか。

それとも、まずブログを作ってから紹介できる商品を探すのか。

 

いろいろな考え方があります。

 

以前の私は、

「先に出口を決めて、そこから必要な記事を逆算する」

と考えていました。

 

この考え方自体は、今でも大事だと思っています。

 

ただ、実際にブログを作っていると、もう少し複雑です。

 

良いサイト設計ができても、読者の悩みをしっかり解決できる商品がなければ、収益ブログとしては厳しい。

反対に、高報酬で優秀な商品を見つけても、その商品まで読者を案内できるサイト設計が作れなければ、それも厳しい。

 

だから今は、

サイト設計と出口探しは、どちらかを先に完成させるのではなく、最初から同時に進めた方がいい

と考えています。

 

しかも、人間が一人で全部考える必要はありません。

私はジャンルやターゲットを考える、もっと前の段階からAIへ相談します。

 

  • 「このジャンルどう思う?」
  • 「この読者なら、どんな悩みがある?」
  • 「出口になりそうな商品はある?」
  • 「この商品なら、どんなサイト設計になる?」
  • 「この報酬額で自分の目標を狙える?」

 

そんな壁打ちを繰り返します。

 

設計を見ながら商品を探す。

商品を見ながら設計を変える。

またAIへ相談する。

 

そのうち、

「うん、これならいけそうだ」

と腹落ちするところまで来る。

 

私は、そこがブログを作り始めるGOのタイミングだと思っています。

 

■ 結論|サイト設計とアフィリエイトの出口は同時に考える

アフィリエイト商品を選ぶとき、

「まずサイト設計を完成させる」

とも、

「まず売りたい商品を一つ決める」

とも、私は考えていません。

 

サイト設計と出口探しは、同時に進めます。

 

たとえば、

「50代からブログ副業を始めたい人向けのサイトにしよう」

と考えたとします。

 

そこから、

 

  • その読者にはどんな悩みがあるのか
  • どんな記事が必要なのか
  • 最後にどんな商品やサービスを案内できるのか
  • その商品は本当に悩みを解決できるのか
  • 報酬額は自分の収益目標に見合うのか

 

をAIと一緒に考えます。

 

ここで良い出口が見つからなければ、

「そもそも、このサイト設計でいいのか?」

と考え直す。

 

反対に、良い商品を見つけたら、

  • 「この商品を必要とするのは誰だろう?」
  • 「どんな記事群なら自然にここまで案内できるだろう?」

とサイト設計側を考え直す。

 

設計 ⇄ 出口

を何度も行ったり来たりしながら固めていくイメージです。

 

私が考える商品選び 

サイト設計を完成させてから商品を探すのでも、商品を先に決めて無理にサイトを合わせるのでもありません。

AIと壁打ちしながら、サイト設計と出口の両方が噛み合うところを探します。

サイト設計だけ良くても、出口が弱ければダメ

ブログを作るときは、

「誰のどんな悩みを解決するのか」

を考えることが大切です。

 

でも、それだけでは収益ブログとして成立するとは限りません。

 

たとえば、

「このターゲットなら、こんな記事を作れば役に立ちそうだ」

と良いサイト設計ができたとします。

 

ところがASPなどを探してみると、

 

  • 悩みをしっかり解決できる商品がない
  • 紹介したいと思える商品がない
  • 報酬額が低すぎる
  • 成果条件が厳しすぎる
  • 案件が不安定で主な出口にしにくい

 

ということもあります。

 

その状態で、

「せっかくサイト設計したから、このままやろう」

と進む必要はありません。

 

収益の出口が弱いなら、サイト設計そのものを見直す。

場合によっては、そのブログを作らないという判断もあると思います。

高報酬の良い商品があっても、サイト設計できなければダメ

反対も同じです。

 

ASPを見ていて、

「この商品、かなりいいな」

と思うことがあります。

 

商品自体が優秀。

報酬も高い。

成果条件も悪くない。

 

それでも、

 

  • 誰を読者にするのか分からない
  • 扱える悩みが少ない
  • 記事群を作れない
  • 検索から読者を集める方法が見えない
  • 商品まで自然につなぐ導線が作れない

 

なら、その商品を軸にブログを作るのは難しいです。

 

優秀な案件があることと、良いブログを作れることは別です。

 

商品も必要。

サイト設計も必要。

その両方が噛み合う場所を探します。

ブログの「入口の入口」からAIへ相談する

私は、商品候補が決まってからAIを使うわけではありません。

記事を書く段階から使うわけでもありません。

 

もっと前です。

 

「新しいブログを作ろうかな」

くらいの段階からAIへ相談します。

 

たとえば、

 

  • このジャンルはブログとしてどう思う?
  • どんな読者が考えられる?
  • どんな悩みがある?
  • 収益の出口になりそうなものはある?
  • この商品ならどんなサイトを作れる?
  • 競合と違う切り口を作れる?
  • この報酬額で目標収益を狙える?

 

という感じです。

 

AIが出した案を、そのまま採用するわけではありません。

 

  • 「それは違うな」
  • 「こっちの方がいいんじゃない?」
  • 「このターゲットだと商品が弱くない?」
  • 「だったら出口を変えようか」

と話を続けます。

 

AIとの壁打ちを続けながら、少しずつサイトの形を作っていきます。

AIとの壁打ちの積み重ねが、その人独自のブログになる

AIを使ってブログを作ると、

「みんな同じようなサイトになるんじゃないか」

と思うかもしれません。

 

でも、私はそう単純ではないと思っています。

 

同じAIを使っていても、

 

何を相談したのか。

どの案を採用したのか。

何を却下したのか。

どんな読者を選んだのか。

何を出口にしたのか。

どんな収益目標を持っているのか。

 

その判断は、人によって違います。

 

たとえばAIが、

「このターゲットも考えられます」

と提案したとします。

 

一人はAを選ぶ。

別の人はBを選ぶ。

 

私は、

「いや、どっちもしっくりこない」

と言うかもしれません。

 

そこからさらに会話が続きます。

 

そのやり取りと判断の積み重ねが、その人独自のサイト設計になっていきます。

 

そして、その情報をAIと共有しているからこそ、その後に作る記事も、そのブログの考え方に沿ったものになっていきます。

出口にする商品は「優秀さ」と「報酬」の両方を見る

アフィリエイト商品を選ぶとき、

「報酬額だけで選んではいけない」

と言われることがあります。

 

これはその通りです。

 

でも私は、

だからといって報酬額を軽く見ていいとは思っていません。

 

アフィリエイトブログは、収益を作ることも目的の一つだからです。

読者の悩みをしっかり解決できる商品であること

大前提として、その商品が優秀でなければいけません。

 

読者が抱えている悩みに対して、

 

  • 本当に役立つ商品やサービスなのか
  • 悩みの解決につながるのか
  • 利用する意味を説明できるのか
  • 良い点だけでなく注意点も伝えられるのか

 

を見ます。

 

高報酬だからという理由だけで、読者に必要のない商品を出口にするのは違います。

報酬額もブログの目標に見合う必要がある

一方で、どれだけ良い商品でも、報酬額が低すぎれば、自分が目指す収益によっては本命商品にしにくくなります。

 

必要な報酬額は、人によって違います。

 

月1万円を目指すブログと、月10万円、30万円、100万円を狙うブログでは、必要な条件も変わります。

 

私の場合、本命の出口にするなら、

1件3,000〜4,000円以上くらいは欲しい

という感覚があります。

 

もちろん、

「3,000円未満の商品はダメ」

というルールではありません。

 

成約率や継続報酬、集められるアクセス数などによっても変わります。

 

ただ、

読者の悩みを解決できる優秀な商品であることと、自分の収益目標に見合う報酬であること。

私は、この両方を見ます。

サイト設計と出口を考えるときに見る5つのポイント

商品だけを単独で評価するのではなく、サイト全体との相性を見ます。

1.読者の悩みをしっかり解決できるか

まず、その商品が想定読者の悩みに直接つながっているかを確認します。

 

ブログのジャンルと商品ジャンルが近いだけでは足りません。

 

「この読者が、この商品を使う理由を説明できるか」

まで考えます。

2.想定読者が実際に利用できるか

商品が優秀でも、想定読者に合わなければ出口にしにくくなります。

 

たとえば、

 

  • 料金
  • 対象年齢や条件
  • 初心者でも使えるか
  • 利用までの手間
  • 継続費用

 

などを確認します。

3.良い点と注意点の両方を説明できるか

出口にするなら、

「おすすめです」

だけでは足りません。

 

どんな人に向いているのか。

逆に、どんな人には向いていないのか。

利用前に何を知っておくべきか。

 

そこまで説明できる商品を選びます。

4.商品や運営会社に納得できるか

商品内容だけでなく、

 

  • 公式ページの分かりやすさ
  • 料金や条件の確認しやすさ
  • 運営会社への信頼
  • 申し込み後の流れ

 

なども見ます。

 

記事では良く見えても、公式ページへ進んだ瞬間に読者が不安になるようでは、出口として使いにくいからです。

5.報酬額と成果条件が目標に見合うか

ここで報酬額もきちんと見ます。

 

確認するのは、

 

  • 1件あたりの報酬
  • 成果地点
  • 承認条件
  • 無料申し込みでも成果になるか
  • 読者が成果地点まで進みやすいか

 

などです。

 

高報酬でも成約までのハードルが高すぎる場合があります。

反対に、報酬は少し低くても成果地点が軽く、読者との相性が非常に良い場合もあります。

 

だから一つの数字だけでは決めません。

じゃあ、サイト設計と商品探しはどっちを先にやればいいの?
どっちもだな。同時に考えて、合わなければ何度でも行ったり来たりすればいい。
それをAIに相談しながら固めるのか。
そうだ。設計と出口がだんだん噛み合ってくるまで壁打ちするんだ。

AIとサイト設計・出口を固めていく流れ

ここまで読むと、

「じゃあ、具体的にどう進めればいいの?」

と思うかもしれません。

 

ただ、私はこれを、

「必ず1→2→3→4の順番で進める」

という手順にはしたくありません。

 

実際には行ったり来たりするからです。

 

一つの流れとしては、次のように考えます。

ジャンルや読者の候補からAIと壁打ちする

まだブログの形が決まっていない段階から相談します。

 

  • 「こんなジャンルを考えている」
  • 「こんな読者が気になっている」

くらいでも構いません。

 

そこからAIに、

 

  • 読者の悩み
  • 検索されそうなテーマ
  • 競合との差
  • 収益化の方法

 

などを考えてもらいます。

同時に出口になりそうな商品を探す

サイト設計を考えながら、

「このテーマなら、どんな出口がある?」

と調べます。

 

商品を見つけたら、

  • 「この商品、本当にこの読者に合う?」
  • 「この報酬で目標に届きそう?」

とAIへ相談します。

商品を見ながらサイト設計を変える

良い商品が見つかれば、その商品から逆に考えることもあります。

 

  • 「この商品なら、ターゲットをもう少し絞った方がいい」
  • 「この悩みを中心にした方が自然」

と、設計が変わることもあります。

 

最初に決めた設計へ無理に商品を合わせません。

サイト設計を見ながら別の出口も探す

反対に、

「このサイトなら、もっと良い商品があるんじゃないか」

と出口側を探し直すこともあります。

 

一つの商品を見つけたからといって、そこで確定する必要はありません。

記事群・導線・収益性まで見てみる

ある程度見えてきたら、

 

  • どんな記事が必要か
  • 入口になる記事は作れるか
  • 読者の判断を助ける記事は何か
  • 商品まで自然につなげられるか
  • 収益目標から見て成立しそうか

 

までAIと一緒に考えます。

 

この時点で問題が見つかれば、また設計や出口へ戻ります。

設計と出口が噛み合ったら、必要な記事を逆算する

「出口から逆算する」という考え方が不要になるわけではありません。

 

サイト設計と出口がある程度固まったあとには、むしろ重要です。

 

主な出口が見えてきたら、

読者がその商品を判断できる状態になるまでに、何を知る必要があるのか

を考えます。

 

たとえば、

 

  • 悩みを検索した人が最初に読む記事
  • 問題の原因や選択肢を整理する記事
  • どの方法を選ぶか判断する記事
  • 商品やサービスを比較する記事
  • 商品の良い点と注意点を確認する記事

 

などです。

 

ここから記事同士をつないで、入口から出口までの流れを作ります。

 

入口から出口までの導線設計については、こちらの記事で詳しく整理しています。

 

▶ ブログの導線設計とは?入口記事から収益化までの流れを作る方法

複数の商品候補がある場合は役割を分ける

同じ悩みを解決できる商品が複数見つかることもあります。

 

その場合、すべてを同じ強さで紹介する必要はありません。

一つの導線では主な出口を明確にする

同じ悩みを持つ読者に対して、似た商品を5個も6個も並べれば、かえって迷わせることがあります。

 

その導線では、

「基本はこちら」

という主な出口を決めておくと分かりやすくなります。

条件が違う読者には別の出口を用意する

ただし、ブログ全体の出口を必ず一つにする必要はありません。

 

たとえば、

 

  • 価格を重視する人
  • サポートを重視する人
  • 初心者
  • 経験者

 

では、最適な商品が違うことがあります。

 

悩みや条件が明確に違うなら、出口を分けても構いません。

アフィリエイトの商品・出口選びでよくある失敗

商品選びで迷ったときは、次のような状態になっていないか確認します。

報酬額だけで決める

報酬額は重要です。

 

ただし、高報酬というだけで読者に合わない商品を紹介しても、自然な導線にはなりません。

 

商品力と報酬の両方を見ます。

報酬額を軽く見すぎる

逆に、

「読者に役立つ商品なら、報酬はいくらでもいい」

という考え方も、収益ブログでは少し違うと思っています。

 

自分が目標とする収益に対して、現実的な報酬水準になっているかも確認します。

サイト設計だけ先に完成させる

読者、記事、カテゴリーをきれいに設計しても、最後に紹介できる商品が弱ければ収益化しにくくなります。

 

設計を完成させてから初めてASPを見るのではなく、途中から出口候補も確認します。

良い案件だけ見つけてブログを始める

高報酬案件を見つけ、

「これを売るブログを作ろう」

と始めても、サイト全体を設計できなければ続きません。

 

商品から考えること自体が悪いわけではありません。

そこから本当に読者・記事群・導線を作れるのかまで確認します。

売りたい商品に読者の悩みを無理やり合わせる

商品のために、関係の薄い悩みを持ち出すと記事が不自然になります。

 

商品と読者の悩みが自然につながるところを探します。

広告がずっと続く前提で設計する

アフィリエイト広告は、将来も同じ条件で続くとは限りません。

 

だから私は、特定の商品名だけでサイト全体を作るより、

読者の悩みを中心に設計し、その悩みを解決できる商品を出口に置く

考え方の方が使いやすいと思っています。

最後は「これならいけそう」と腹落ちしたところでGOする

ブログを始めるかどうかを、

  • 「報酬が3,000円以上ならGO」
  • 「記事案が30本あればGO」

のように、一つの条件だけで決める必要はないと思っています。

 

決め手はいろいろあります。

 

商品が優秀か。

報酬はどうか。

読者はいるか。

記事群を作れるか。

導線は組めるか。

競合と違いを出せるか。

自分が扱えるテーマか。

目標収益を狙えるか。

 

一つずつ機械的に○×を付ければ答えが出るほど、ブログ設計は単純ではありません。

 

だからAIと壁打ちします。

 

  • 「ここ弱くない?」
  • 「この出口で本当にいい?」
  • 「別の設計ならどう?」
  • 「このターゲットなら?」

 

と相談を続けます。

 

そのうち、バラバラだったものが少しずつつながってきます。

 

そして、

「うん、これならいけそうだ」

と自分の中で腹落ちするタイミングが来る。

 

私は、そのときがGOだと思っています。

AIと壁打ちするときのチェックリスト

次の項目は、「全部○ならブログ開始」という採点表ではありません。

AIとサイト設計や出口を相談するときの確認材料として使います。

 

サイト設計・出口を考えるチェックリスト 
  • どんな読者の悩みを扱うのか説明できるか
  • その悩みをしっかり解決できる商品があるか
  • 商品そのものに納得できるか
  • 想定読者が利用できる条件か
  • 良い点と注意点の両方を説明できるか
  • 報酬額や成果条件が自分の目標に見合うか
  • その商品までつなぐ記事群を作れそうか
  • 入口から出口までの導線を組めそうか
  • ほかにもっと良い出口候補がないか確認したか
  • サイト設計と出口が全体として噛み合っているか

 

この項目をAIと一つずつ話していく。

 

途中で設計を変えてもいい。

商品を変えてもいい。

ターゲットを変えてもいい。

 

最終的に全体を見て、

「これでやってみよう」

と納得できるかを見ます。

■ まとめ|サイト設計と出口をAIと一緒に煮詰める

アフィリエイト商品は、サイト設計を完成させてから探すものでも、商品だけ先に決めてブログを作るものでもありません。

 

私は、ジャンルやターゲットを考える最初の段階からAIへ相談し、サイト設計と出口を同時に固めていきます。

 

設計を見ながら商品を探す。

商品を見ながら設計を変える。

 

AIとの壁打ちを続けるうちに、読者、商品、報酬、記事群、導線が少しずつ噛み合ってくる。

 

そして、

「うん、これならいけそうだ」

と腹落ちしたらGOする。

 

商品選びは、一つの条件だけで決めるほど単純ではないと思っています。

 

サイト設計と出口が固まったあとは、そこから入口記事や判断記事、収益記事をどう配置するかを考えます。

 

▶ 【ブログ副業は本当に稼げる?】9割が止まる理由と、それでも続く人の違い

 

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