1.ブログ基礎知識編

会社員ブロガーが平日1時間でやること|書く・直す・分析の優先順位

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うさぶろー
どうも、うさぶろーです。

会社員をしながらブログをやっていると、

「今日は1時間しかない。何をやろう」

という日があります。

 

新しい記事を書くのか。

昔の記事をリライトするのか。

Search Consoleを見るのか。

内部リンクを直すのか。

SNSもやるのか。

 

ブログって、やることが多いんですよね。

 

昔の私は、これをほとんど全部自分でやっていました。

 

  • キーワードを探す
  • 構成を考える
  • 本文を書く
  • 画像を探す
  • リライトする
  • Search Consoleを見る
  • 内部リンクを考える

 

その結果どうなったかというと、

全部に時間がかかって、全部が中途半端になる。

これが、AIを本格的に使う前の私でした。

 

今はかなり考え方が変わっています。

平日1時間しかないなら、その1時間を全部「作業」に使おうとは思いません。

 

むしろ、

今のサイトに何が足りないのかを判断する時間

に使います。

疲れている日は、無理にブログをやらなくてもいい

まず最初に言っておきたいのは、

疲れているなら、無理にやらなくてもいい

ということです。

 

会社で一日働いて、帰宅が遅くなった。

もう頭も回らない。

 

そんな日に、

「副業なんだから、ここから2時間頑張らなきゃ」

と毎日やっていたら、長く続かないと思います。

 

今日は無理だと思ったら、今日はやらない。

それでもいいと思っています。

 

一方で、

「完全にゼロにするのはちょっと嫌だな」

という日なら、

5分だけ、10分だけやってみる。

というのもありです。

 

5分だけのつもりで始めたら、そのまま30分、1時間続くこともあります。

始めるまでが一番重いこともありますからね。

 

ただ、根本的には、

限られた時間で根性を出すより、AIを使って作業時間そのものを減らす。

こっちの方が、会社員ブロガーには重要だと思っています。

AI導入前は、すべての作業に時間がかかっていた

昔は本当に、全部に時間がかかりました。

 

キーワード探しにも時間がかかる。

構成を考えるのにも時間がかかる。

本文を書くのにも時間がかかる。

画像も自分で探したり作ったりする。

 

リライトしたくても、そこまで時間が回らない。

内部リンクも、重要だと分かっていても後回し。

SNSなんて、そこまで手が回らない。

Search Consoleも、見たところで分析する時間がない。

 

つまり、

「やることが多すぎて、重要なことまで手が回らない」

という状態でした。

 

これは会社員ブロガーにはかなり厳しいです。

平日に使える時間が1時間だとしても、その1時間のほとんどを単純作業に使ってしまったら、サイト全体を考える余裕がありません。

今は「人間が判断して、作業はAIに任せる」と考えている

今はかなり違います。

 

以前は、ブログ運営に必要な作業のほとんどを自分でやっていました。

今は、その多くをAIに手伝ってもらえます。

 

  • 記事構成を作る
  • 本文を作る
  • 既存記事をリライトする
  • アイキャッチ案を作る
  • 内部リンク候補を整理する
  • Search Consoleのデータを分析する
  • 比較表や調査内容を整理する
  • SNS投稿を作る

 

だから今は、

人間が全部作業する
↓
時間がなくなる

ではなく、

人間が判断する
↓
AIに作業を任せる
↓
人間が確認する

という形で考えています。

 

この違いはかなり大きいです。

 

だから今は、

人間が全部作業する
↓
時間がなくなる

ではなく、

人間が判断する
↓
AIに作業を任せる
↓
人間が確認する

という形で考えています。

 

この違いはかなり大きいです。

平日1時間しかないなら、まず「今の課題は何か」を決める

もし今日、ブログに使える時間が本当に1時間しかなかったら。

 

私は、いきなり記事を書き始めるより、

「今、このサイトで一番足りないものは何だろう」

というところから考えます。

 

たとえばSearch Consoleのデータをエクスポートして、AIと一緒に見ます。

 

そこでサイト全体を俯瞰します。

 

  • 入口記事が足りないのか
  • 収益記事が足りないのか
  • 記事数そのものが足りないのか
  • 既存記事の順位が伸びていないのか
  • クリック率が低いのか
  • 記事に人間味が足りないのか
  • 内部リンクや導線に問題があるのか

 

もし、

「入口記事が圧倒的に足りない」

という結論になれば、入口記事を増やします。

 

「検索には出ているのに順位が伸びない」

なら、リライトを考えます。

 

「記事がAIっぽくて、自分らしさが弱い」

という判断なら、インタビューをして、自分の経験や考えを追加します。

 

つまり、

平日1時間で一番大事なのは、「作業を始めること」ではなく、「何をやるべきかを決めること」だと思っています。

「書く・直す・分析」に、単純な正解はない

では、

「新しい記事を書くのと、リライトするのと、分析するのは、どれが一番大事なのか」

という話になります。

 

よくある答えなら、

記事数が少ないなら書く。

順位が低いなら直す。

原因が分からなければ分析する。

 

大まかには、そういう考え方でもいいと思います。

でも、私はそれを方程式のようには考えていません。

 

サイトによって状況は違います。

 

  • 記事数も違う
  • ドメインの状態も違う
  • 検索クエリも違う
  • 収益記事の数も違う

 

だから、

「この状態なら必ずこれ」

という答えだけで決めるのは少し危ないと思っています。

 

既存記事を直すか、新記事を増やすかで迷う場合は、その判断基準をこちらで整理しています。限られた1時間を何に使うか決める材料にしてください。

 

▶ブログのリライトはいつやる?直す記事と増やす記事の判断基準

 

まずデータをAIに見せる。でも、AIも信じすぎない

私なら、まず客観的なデータを使います。

 

Search ConsoleのデータをAIに読み込ませて、

「今、このサイトはどういう状態に見える?」

と聞きます。

 

そのうえで、

  • 「なぜそう思うのか」
  • 「本当に入口記事不足なのか」
  • 「リライトを優先した方がいい可能性はないのか」
  • 「他に考えられる原因はないのか」

と壁打ちします。

 

ここで大事なのは、

自分の勘だけを信じない。
でも、AIの答えもそのまま信じない。

ということです。

 

AIが、

「入口記事を増やした方がいい」

と言ったから、そのまま20記事書く。

 

それでは、結局AIに丸投げしているだけです。

 

データを見る。

AIの見立てを聞く。

疑問があればさらに聞く。

自分のサイトの目的とも照らし合わせる。

 

そこで、

「うん、今は確かにこれをやるべきだな」

と自分が腹落ちしたら、そこで初めて作業に移ります。

 

Search Consoleのデータを見て、今日何を優先するか判断したい方は、記事一覧とデータをAIへ渡し、次の候補を整理する方法をこちらで確認できます。

 

▶Search Consoleから次の記事を決める方法|AIに記事一覧とデータを渡して分析する

 

AIは「答えを出す人」ではなく、判断するための壁打ち相手

私はAIをかなり使っています。

 

でも、

AIに全部決めてもらえばいい

とは思っていません。

 

AIが得意なのは、

 

  • 大量のデータを見る
  • 比較する
  • 共通点を探す
  • 文章を書く
  • 整理する
  • 候補を出す

 

こういうことです。

 

一方で、

  • 「自分はこのサイトをどうしたいのか」
  • 「どこまで時間を使うのか
  • 「どの商品を出口にするのか」
  • 「この提案に本当に納得できるのか」

 

最後にそこを決めるのは人間です。

データを見る。
AIと相談する。
自分で納得する。
そこからAIに作業を任せる。

今は、この順番がかなりしっくりきています。

新しい記事を書く日も、まず「なぜこの記事を書くのか」を決める

たとえば、

「今日は記事を書く日」

と決まったとしても、いきなり本文を書き始めません。

 

その記事が、

入口記事なのか。

収益記事なのか。

既存記事を補強する記事なのか。

内部リンク先として必要なのか。

 

まず役割を決めます。

 

そこが決まったら、

必要ならAIに自分へのインタビューをしてもらい、その内容を使って記事を作ります。

 

最近はこの方法をかなり使っています。

AIだけで文章を書くと、どうしても一般論に寄りやすい。

 

でも、

自分が実際にどう思ったのか。

どこで失敗したのか。

なぜ考え方が変わったのか。

 

そこを先にインタビューで引き出してから本文へ入れると、かなり自分の記事になります。

 

AIでブログ記事を書くときの考え方については、こちらの記事でも詳しく書いています。

 

▶ AIブログで人間味を出すには?自分にしか書けない記事を作る考え方

リライトする日も、いきなり文章を直さない

リライトも同じです。

 

順位が落ちた。

だから、とりあえず文章を増やす。

タイトルを変える。

見出しを増やす。

 

私は今なら、そういう直し方はしません。

 

まず、

何が起きているのかを見る。

 

表示回数が落ちたのか。

掲載順位が落ちたのか。

クリック率が低いのか。

検索されている言葉が想定と違うのか。

 

原因によって、やることは変わります。

 

だから、

分析 → 方針決定 → リライト

の順です。

 

この考え方は、Googleアップデートでアクセスを落としたときの経験からも強く感じています。

 

▶ Googleアップデートでブログが落ちたらどうする?検索依存を減らすためにやったこと

SNSまで毎日手作業していたら、1時間では足りない

ブログ以外にも、SNSがあります。

 

昔の私なら、時間がないのでSNSまでほとんど手が回りませんでした。

 

今は、できるところは自動化しています。

 

AIで投稿案を作る。

スプレッドシートへ入れる。

自分が確認する。

その後の投稿は仕組みに任せる。

 

こうすると、

平日の貴重な1時間を、毎日のSNS投稿作業で消費しなくて済みます。

 

全部を自動化する必要はありません。

最後の確認は自分でやればいい。

 

でも、

「毎回同じように発生する作業」

は、できるだけ仕組みに渡した方がいいと思っています。

平日1時間は「作業時間」ではなく「サイトを前に進める時間」と考える

昔なら、

「今日は1時間しかないから、1時間で何文字書けるかな」

と考えていたかもしれません。

 

今は、あまりそう考えません。

 

その1時間で、

サイトの課題を一つ特定できた。

次にやるべき記事が決まった。

リライトする優先順位が決まった。

AIに作業を指示できた。

 

それなら、十分前に進んでいます。

1時間でどれだけ作業したかではなく、1時間でサイトをどれだけ正しい方向へ動かせたか。

私は今、そっちを見るようになりました。

まとめ|時間がないなら「何をやらないか」まで決める

会社員をしながらブログを続けていると、使える時間には限界があります。

 

毎日3時間、4時間ブログをやれる人ばかりではありません。

疲れている日は休んでもいい。

5分だけやってみてもいい。

 

でも、限られた時間の中で、

 

  • キーワード探し
  • 構成
  • 本文
  • 画像
  • SNS
  • 分析
  • リライト

 

全部を自分でやろうとすると、昔の私のように、全部が中途半端になりやすいです。

 

だから今は、

客観的なデータを見る。
AIと壁打ちする。
今の課題を決める。
自分が腹落ちしたところで優先順位を決める。
作業はできるだけAIや仕組みに任せる。

この流れで考えています。

 

「書く・直す・分析」のどれが正解なのかは、サイトによって違います。

だからこそ、自分の感覚だけで決めず、データを使う。

 

でもAIの答えにも任せきらない。

最後は、自分で納得して決める。

 

平日1時間しかないこと自体が問題なのではなく、

その1時間を何に使うかを決めないまま、全部自分でやろうとすること。

そっちの方が問題なんじゃないかと思っています。

 

時間がない会社員だからこそ、作業量で勝負するのではなく、

判断と仕組みでブログを進めていく。

今は、それが一番現実的なやり方だと思っています。

 

ブログ全体で何を優先するか迷っているなら、まずは入口から出口までの流れを一度整理してみると、次にやることも見えやすくなります。

 

▶ ブログの導線設計とは?入口記事から収益化までの流れを作る方法

 

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