1.ブログ基礎知識編

ブログジャンル選びで失敗する人の特徴5つ|YMYL・競合・出口まで確認

当記事はアフィリエイト広告を利用しています。

どうも、うさぶろーです。

ブログを始めるとき、最初に悩むのがジャンル選びです。

 

  • 何を書けばいいのか分からない
  • どのジャンルなら稼げるのか
  • 自分の好きなことを選んでいいのか
  • 健康やお金のジャンルは避けるべきなのか
  • 途中で失敗して、全部やり直したくない

 

私も最初のブログでは、ジャンル選びで大きく遠回りしました。

選んだのは、ファスティングを中心とした健康系のジャンルです。

 

自分自身にダイエットやファスティングの経験があり、少食についても深く考えていたため、

「自分だから伝えられることがある」

と思って始めました。

 

その気持ち自体は、今でも間違いだったとは思っていません。

しかし、ブログをビジネスとして見る感覚は、かなり足りていませんでした。

 

  • YMYLに近いジャンルであること
  • 競合サイトが非常に強いこと
  • 個人ブログが検索上位に入れる余地
  • 月30万円という目標に届く市場なのか
  • 商品と販売方法の相性

 

ここまで確認せずに走り始めてしまったからです。

 

ジャンル選びは、ブログ運営の入口ではありません。

入口に入る前に方向を決める「入口の入口」です。

 

ここで方向を間違えると、その後に積み上げる記事、SEO、内部リンク、メルマガまで、すべてが苦しくなります。

 

この記事では、私自身の失敗をもとに、ブログジャンルを選ぶ前に確認したいことを整理します。

■ この記事でわかること

この記事でわかること
  • ブログジャンル選びで失敗する人の特徴
  • 健康やお金の話がすべてYMYLになるのか
  • YMYLに近いテーマを書きたい場合の考え方
  • 目標金額によってジャンル選びが変わる理由
  • AIを使ってジャンル候補を確認する方法
  • ジャンルを決める前の最終チェック項目

■ 結論:ジャンル選びは「入口の入口」である

結論から言うと、ジャンル選びでは、

「自分が書けるか」「稼げそうか」だけで決めてはいけません。

 

最低でも、次の項目を確認する必要があります。

 

ジャンル選びの基本条件
  1. YMYLに該当する可能性
  2. 個人が検索で戦える余地
  3. 競合サイトの強さ
  4. 自分の経験や興味
  5. 市場の将来性
  6. 紹介できる商品やサービス
  7. 目標金額まで届く収益設計
  8. 商品と販売方法の相性

 

ジャンルそのものに問題がある場合、記事の書き方だけを改善しても限界があります。

正しい方向へ努力することが大切なのはもちろんですが、そもそも個人が進みにくい方向を選んでしまえば、同じ努力でも結果は大きく変わります。

 

記事を書き始めてから考えるんじゃ遅いの?
修正はできる。
でも、100記事書いたあとより、1記事も書いていない段階の方が圧倒的に動きやすいぞ

私がファスティングブログで月3万円まで稼いだ話

私が最初に選んだのは、ファスティングを中心とした健康系ブログでした。

 

当時は記事をすべて自分で書く前提です。

興味のないテーマを何十記事も書き続けるのは難しいため、自分が経験し、関心を持っていたテーマを選ぶことは自然な判断でした。

 

目的は、ファスティングのよさを伝えることと、ブログで収益を得ること。

気持ちとしては半々でした。

 

しかし今振り返ると、伝えたい気持ちが先に立ち、ビジネスとしての確認がおろそかになっていました。

月30万円を目標にしていた

私が目標にしていた収益は、月30万円です。

 

ところが、

 

  • 月30万円に届くだけの市場規模があるか
  • 必要なアクセス数はどのくらいか
  • 商品単価と報酬はいくらか
  • 何件成約すれば目標へ届くのか
  • 個人サイトでも検索上位を取れるのか

 

といった計算は、ほとんどできていませんでした。

 

  • 「自分には経験がある」
  • 「このテーマなら書き続けられる」

という判断が先だったのです。

それでも月3万円まで伸びた

ブログを始めてすぐに成果が出たわけではありません。

70記事、80記事と書いても、しばらく収益はほぼゼロでした。

 

その後、初めて商品が売れ、約4,500円の報酬が発生しました。

さらに記事を積み上げ、最終的には月3万円ほどまで収益が伸びました。

 

今振り返れば、個人には厳しい健康系ジャンルで、よくそこまで積み上げたと思います。

 

少なくとも、

 

  • 検索から読者を集める
  • 商品名の記事を読んでもらう
  • 関連記事へ内部リンクでつなぐ
  • 読者に商品を紹介する

 

という流れは、ある程度機能していました。

 

手法がすべて間違っていたわけでも、書いた記事がすべて無駄だったわけでもありません。

ただし、月3万円まで届いたことと、月30万円まで伸ばせることは別の話です。

Googleアップデートで収益が大きく落ちた

月3万円まで伸びたとき、私は次に月10万円を目指していました。

 

しかし、アクセスは思うように増えません。

少しずつ、ジャンルの限界も感じ始めていました。

 

さらにGoogleのアップデートで検索順位が落ち、収益も月5,000円ほどまで減少しました。

アクセスの大部分をGoogle検索に頼っていたため、検索順位が下がると、収益も一緒に落ちます。

 

この経験から私は、

努力の量だけでは超えにくい、ジャンルそのものの壁がある

と感じました。

100記事書いたことが、撤退を遅らせた

本当は、もっと早い段階でジャンルを見直す選択もできたと思います。

しかし、すでに100記事以上を書いていました。

 

  • ここまで書いたのだから、もう少し続ければ伸びるかもしれない
  • 100記事あれば、いつか評価されるかもしれない
  • 今やめたら、これまでの作業が無駄になる

 

そう考えて、なかなか離れられませんでした。

 

しかし実際にアクセスや収益を生んでいたのは、100記事以上のうち20記事にも満たなかったと思います。

しかも、比較的大きなサイトが扱っていない細かな検索語や、健康上の判断から少し離れた記事が中心でした。

 

「100記事書けば何とかなる」という考えは、続ける力になる一方で、方向転換を遅らせることもあります。

 

記事数は、正しい方向へ進んでいるときに初めて意味を持ちます。

 

ブログで稼げないときに見直す順番|記事を増やす前に確認したい5つのこと

メルマガで立て直そうとして、もう一度失敗した

検索流入が落ちたあと、私はメルマガを使ってブログを立て直そうとしました。

Googleだけに依存せず、自分の側に読者との接点を持とうと考えたからです。

 

メルマガ登録者は、そこそこ集まりました。

ところが、紹介していた酵素ドリンクは一向に売れませんでした。

メルマガなら何でも売れるわけではない

当時の私は、

「メルマガを使えば、商品は売りやすくなる」

と考えていました。

 

しかし、メルマガと相性がよい商品には条件があります。

 

たとえば、

 

  • 読者の悩みが深い
  • 購入までに詳しい説明が必要
  • すぐには決断できない
  • 販売者や紹介者への信頼が必要
  • 継続して情報を読みたいテーマである
  • メルマガを作る労力に見合う報酬がある

 

といった商品です。

 

一方、酵素ドリンクは、欲しい人ならAmazonや楽天などで比較して、その場で購入できます。

何通ものメールを読んでもらい、時間をかけて購入を促す必然性が弱かったのです。

 

つまり、問題はメルマガの文章だけではありません。

読者の悩み、商品、売り方の組み合わせが合っていませんでした。

 

この経験から、ジャンルを選ぶ段階で、

 

  • 最終的に何を売るのか
  • 誰に売るのか
  • どのような流れで売るのか
  • その売り方が商品に合っているのか

 

まで確認する必要があると学びました。

YMYLとは?健康やお金の話が全部ダメなわけではない

ジャンル選びで必ず確認しておきたいのが、YMYLです。

 

YMYLは、

Your Money or Your Life

の略です。

 

Googleでは、人の健康、経済的な安定、安全、社会全体の福祉などへ大きな影響を与える可能性があるテーマを、YMYLと呼んでいます。

 

ただし、

 

  • 健康について書いたら、すべてYMYL
  • お金について書いたら、すべて個人ブログでは無理
  • YMYLという言葉が含まれたら検索に出ない

 

という単純な話ではありません。

 

重要なのは、ジャンル名よりも、

その情報が間違っていたとき、読者へどの程度の被害を与える可能性があるか

です。

健康系でYMYL色が強くなる例

たとえば、次のような内容は、人の健康へ直接影響する可能性があります。

 

  • この方法で病気が治ると断定する
  • 誰でも安全にファスティングできると伝える
  • 薬を飲んでいる人へ中止や変更を勧める
  • 持病がある人へ具体的な治療方法を指示する
  • 何日実践すれば何kg痩せると保証する
  • 医療機関への受診が不要だと判断する

 

こうした情報には、強い専門性や信頼性が求められます。

個人の経験だけで安易に断定すべき内容ではありません。

個人の体験として書きやすい例

一方、同じファスティングでも、

 

  • 私が実際に体験した流れ
  • 空腹を強く感じた時間帯
  • 事前に準備したもの
  • 実際に使った商品の味や使いやすさ
  • 途中で困ったことや失敗したこと
  • あくまで自分の場合に感じたこと

 

といった一次体験は、医学的な助言とは性質が異なります。

 

もちろん、体験談であっても、

「自分に起きたから、誰にでも同じことが起きる」

と一般化してはいけません。

 

体験した事実と、医学的な判断を分けること

が大切です。

お金系でも内容によって重さが違う

お金に関する記事も同じです。

 

たとえば、

 

  • 格安SIMへ変更して、毎月の料金がどう変わったか
  • 自分がクレジットカードを使って感じたメリット
  • 家計簿をつけて分かった無駄な支出
  • ポイントサービスを実際に使った手順

 

といった体験談と、

 

  • この株を買えば必ず儲かる
  • 老後資金はこの商品へ全額投資すべき
  • この保険へ入れば絶対に安心
  • 個別の事情を確認せず税金や法律上の判断をする

 

といった助言では、読者へ与える影響が違います。

 

「健康」「お金」という大きな分類だけで判断するのではなく、記事でどこまで踏み込むのかを確認してください。

どうしてもYMYLに近いテーマを書きたい場合

YMYLに近いテーマを、言葉の言い換えだけで回避することはできません。

しかし、扱う範囲を明確にすることはできます。

 

YMYLに近いテーマを書くときの確認事項
  1. 医学・法律・投資上の判断を安易に断定しない
  2. 自分の体験と、一般的な事実を分ける
  3. 公的機関や公式情報を確認する
  4. 誰が書いたのか分かるようにする
  5. 専門家へ相談すべき範囲を明記する
  6. 検索結果に個人ブログが入っているか確認する
  7. 自分にしか出せない写真・数字・失敗談を加える

 

大事なのは、

YMYLをうまくすり抜けることではなく、自分が責任を持って書ける範囲を決めること

です。

 

Googleも、実際に商品を使った経験や、現地を訪れた経験など、内容によっては一次体験が役立つと説明しています。

ただし、体験があることと、専門的な助言ができることは同じではありません。

 

参考:Google検索セントラル「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」

ジャンル選びで失敗する人の特徴①|報酬だけで選ぶ

報酬単価が高いジャンルを選ぶこと自体は、悪いことではありません。

ブログをビジネスとして運営するなら、紹介できる案件と報酬を確認する必要があります。

 

ただし、

高単価だからという理由だけで選ぶのは危険

です。

 

高単価のジャンルには、大手企業や専門家、長年運営されているサイトも集まりやすくなります。

 

その中で個人が戦うなら、

 

  • 自分にしかない体験があるか
  • 大手サイトが答えていない細かな悩みがあるか
  • 特定の読者へ絞れるか
  • 個人ブログが検索上位に入っているか

 

まで確認する必要があります。

 

報酬額だけではなく、

その報酬へ自分がたどり着けるのか

を見てください。

ジャンル選びで失敗する人の特徴②|興味だけで選ぶ

自分の好きなことや、興味があることを選ぶのは大切です。

特に、すべての記事を自分で書く場合、まったく興味がないテーマを続けるのは簡単ではありません。

 

私がファスティングを選んだのも、自分の経験と興味があったからです。

 

しかし、

自分が伝えたいことと、読者がお金を払って解決したいことは同じとは限りません。

 

興味に加えて、

 

  • 検索している人がいるか
  • 読者の悩みは深いか
  • 紹介できる商品があるか
  • 目標金額に届く市場か
  • 数年後も需要が残りそうか

 

を確認してください。

 

今はAIを使って記事作成を補助できます。

そのため、以前ほど「自分が何十記事も手書きできるテーマ」に縛られる必要はありません。

 

ただし、AIに記事を書かせるだけでは、他のサイトとの差は生まれにくくなります。

方向を決め、実体験や独自の判断を加える役割は、人間側に残ります。

ジャンル選びで失敗する人の特徴③|YMYLと競合を確認しない

私は、健康系が難しいという話自体は聞いていました。

 

しかし、

 

  • どこまでが健康系なのか
  • ファスティングがどの程度影響を受けるのか
  • 体験記事なら戦えるのか
  • 商品名の記事なら上位表示できるのか

 

を、はっきり理解できていませんでした。

 

相談相手から強く止められなかったことで、安心してしまった部分もあります。

今振り返れば、少なくともYMYLの厳しさと競合状況について、もっと具体的に確認しておくべきでした。

 

ただし、最後にジャンルを決めるのは自分です。

 

誰かの、

  • 「いいと思います」
  • 「やってみてもいいと思います」

という言葉だけで決めてはいけません。

 

実際の検索結果を確認し、

 

  • 上位が病院、公的機関、大企業ばかりではないか
  • 個人ブログが入っているか
  • 個人ブログは何を評価されていそうか
  • 自分が上位記事より詳しく書ける部分があるか

 

まで見てください。

ジャンル選びで失敗する人の特徴④|出口と売り方を確認しない

紹介できる商品があるだけでは不十分です。

 

その商品が、

自分の集める読者と、自然につながっているか

を確認する必要があります。

 

さらに、

 

  • 検索記事から直接紹介するのか
  • 比較記事を読んでもらうのか
  • メルマガで時間をかけて説明するのか
  • 無料相談へ案内するのか
  • 自分の商品を販売するのか

 

によって、向いている商品は変わります。

 

私の場合は、メルマガ登録者を集めるところまではできました。

しかし、読者の悩みの深さと、酵素ドリンクという商品、メルマガという販売方法が噛み合っていませんでした。

 

ジャンルを決めるときは、記事のテーマだけでなく、

最後に何を、どのような方法で紹介するのか

まで考えてください。

ジャンル選びで失敗する人の特徴⑤|書いた記事が惜しくて撤退できない

ジャンルが厳しいと感じても、すぐに方向転換できるとは限りません。

 

記事が増えるほど、

 

  • ここまで書いたのだからやめられない
  • あと少しで伸びるかもしれない
  • 今やめたら全部が無駄になる

 

と考えるようになります。

 

私にとっては、100記事という数字が大きな区切りでした。

しかし、伸びないジャンルで記事を増やし続ければ、撤退はさらに難しくなります。

 

だから今なら、最初から100記事を目指して走りません。

 

まず20記事前後を書き、Search Consoleで、

 

  • 表示され始めた検索語
  • 表示回数
  • クリック数
  • 掲載順位
  • 想定していなかった読者の悩み

 

を確認します。

 

反応が弱ければ、努力不足と決めつける前に、

 

  • タイトルが悪いのか
  • 検索意図がズレているのか
  • 記事の切り口が広すぎるのか
  • そもそも個人が戦いにくい市場なのか

 

を見直します。

 

記事を書いた量ではなく、出てきた反応を見ながら進むことが大切です。

月3万円と月30万円では、選ぶジャンルが変わる

ジャンルを決める前に、月いくら稼ぎたいのかも考えてください。

目標額によって、必要な市場や商品単価が変わるからです。

月3万円を目指す場合

月3万円が目標なら、比較的ニッチなジャンルでも可能性があります。

 

  • 自分の好きなテーマを中心にする
  • 少額のアフィリエイト報酬を積み上げる
  • 広告収益を組み合わせる
  • 物販とサービス案件を併用する
  • 狭い悩みに特化する

 

といった選択もできます。

 

市場全体が大きくなくても、目標額とのバランスが取れていれば問題ありません。

月30万円以上を目指す場合

月30万円以上を目指すなら、好きなことだけで決めるのは難しくなります。

 

  • 十分な市場規模があるか
  • 報酬単価はいくらか
  • 毎月何件の成約が必要か
  • 複数の収益源を作れるか
  • 検索以外からも読者を集められるか
  • メルマガや自社商品へ展開できるか

 

まで考える必要があります。

 

出口が一つあるだけでなく、

その出口で目標金額まで届くのか

を計算してください。

今ならAIにジャンル候補を確認してもらう

今の私なら、ジャンルを一人だけで決めません。

まずAIへ相談します。

 

これは、AIを完全に信じているからではありません。

 

むしろ、

AIだけを信じるのも危険ですが、自分だけを信じるのも危険

だと考えているからです。

 

興味のあるジャンルを調べると、人はどうしても都合のよい情報を集めがちです。

AIに反対意見や失敗する可能性を出してもらうことで、自分の思い込みを確認できます。

AIへ渡す情報

最低でも、次の情報を伝えます。

 

  • 検討しているジャンル
  • 月の目標収益
  • 自分の経験と興味
  • 紹介を考えている商品
  • SEO、SNS、メルマガなど予定している集客方法
  • 記事作成に使える時間
  • ブログを続けたい期間

 

そのうえで、

AIへ確認する質問
  • YMYLに該当する可能性は高いか
  • 個人ブログが戦える余地はあるか
  • 競合はどの程度強いか
  • 目標金額へ届く市場規模があるか
  • 将来も需要が残る可能性があるか
  • 商品と集客方法の相性はよいか
  • このジャンルを選ばない方がよい理由は何か
  • より戦いやすい切り口へ絞れないか

 

最後の、

「このジャンルを選ばない方がよい理由」

も必ず聞きます。

 

よい点だけを並べてもらうのではなく、反対側からも検討するためです。

AIの回答も必ずダブルチェックする

AIが「個人でも戦えます」と答えたからといって、そのまま始めてはいけません。

 

  • 実際の検索結果を見る
  • 上位サイトの運営者を確認する
  • 広告案件と報酬を確認する
  • 公式情報が現在も有効か確認する
  • 別のAIにも同じ条件で聞く
  • 反対意見を出させる

 

といったダブルチェックをします。

 

AIは、答えを決めてもらう相手ではありません。

 

自分一人では見落とす条件を、洗い出してもらう相手

として使うのがよいと思います。

ジャンルを決める前の最終チェックリスト

候補が見つかったら、次の項目を一つずつ確認してください。

 

ジャンル選びの最終チェック
  1. YMYLに該当する可能性を確認したか
  2. 検索上位に個人ブログが入っているか
  3. 大手が答えていない悩みが残っているか
  4. 自分にしか出せない経験や一次情報があるか
  5. 月の目標収益を決めたか
  6. 案件単価と必要成約数を計算したか
  7. 市場の将来性を確認したか
  8. 読者の悩みと商品がつながっているか
  9. 商品と販売方法が合っているか
  10. AIに反対意見も出してもらったか
  11. 最初から100記事を書かず、小さく試せるか

 

すべて完璧に分かるまで、ブログを始めてはいけないという意味ではありません。

実際に記事を公開して初めて分かることもあります。

 

ただし、

何も確認せずに始めることと、仮説を持って小さく始めることは違います。

 

最初に条件を確認しておけば、反応がなかったときも、何を直せばよいのか判断しやすくなります。

 

ジャンルを決めたあとに、読者、記事、商品をどうつなぐかについてはこちらで整理しています。

 

ブログテーマの決め方|誰のどんな悩みを解決するかから考える

まとめ:ジャンル選びは、あとから大きな差になる

ブログジャンル選びで失敗する人の特徴は、次の5つです。

 

ジャンル選びで失敗する人の特徴
  1. 報酬だけで選ぶ
  2. 自分の興味だけで選ぶ
  3. YMYLと競合の強さを確認しない
  4. 出口と売り方の相性を確認しない
  5. 書いた記事が惜しくて撤退できない

 

私は、ファスティングブログを100記事以上運営し、月3万円まで収益を伸ばしました。

しかし、アクセスの伸びに限界を感じ、Googleアップデートで収益も大きく落ちました。

 

さらにメルマガで立て直そうとしましたが、読者の悩み、商品、売り方が噛み合わず、もう一度失敗しました。

 

それでも、この経験がすべて無駄だったとは思っていません。

SEO、記事同士のつなぎ方、商品選び、メルマガ、そしてジャンル選びの重要性を、実体験として理解できたからです。

 

今はAIも使えます。

自分一人で判断する必要はありません。

ただし、AIへすべてを任せるのでもなく、自分の感覚だけを信じるのでもなく、両方を疑いながら確認することが大切です。

 

ジャンル選びは、ブログ運営の「入口の入口」です。

この段階の小さな判断が、数年後には大きな差になって表れることがあります。

 

よい方向へ進む可能性もあれば、長い遠回りになる可能性もあります。

 

だからこそ、勢いだけですぐに決めず、

 

  • YMYL
  • 競合の強さ
  • 個人が戦える余地
  • 目標金額
  • 商品と出口

 

を一度確認してから始めてください。

 

最初に少し立ち止まる時間は、遠回りではありません。

その確認が、あとで自分を助けてくれるはずです。

 

ブログ副業で稼ぐために必要な全体像は、こちらの記事で整理しています。

 

ブログ副業は本当に稼げる?9割が止まる理由と、それでも続く人の違い

 

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