1.ブログ基礎知識編

ブログで稼げないときに見直す順番|記事を増やす前に確認したい5つのこと

当記事はアフィリエイト広告を利用しています。

どうも、うさぶろーです。

ブログを始めたのに、全然稼げない。

記事も書いている。

時間も使っている。

それなのに収益が出ない。

 

そんな状態が続くと、

 

  • もっと記事を書いた方がいいのか
  • 文章が悪いのか
  • ジャンルを変えた方がいいのか
  • そもそもブログに向いていないのか

 

だんだん分からなくなってきます。

 

でも、ブログで稼げないときに最初にやることは、記事数を増やすこととは限りません。

まず確認したいのは、収益までのどこで止まっているのかです。

 

検索結果にほとんど表示されていないブログと、読者は来ているのに商品がクリックされないブログでは、直す場所がまったく違います。

 

この記事では、「稼げない」を一つの問題として考えず、どこから確認すればいいのかを5つの順番で整理します。

■この記事でわかること

✓ ブログで稼げないときに最初に確認すること

✓ 記事を増やす前に見るべき5つのポイント

✓ アクセスがない場合と売れない場合の違い

✓ 自分のブログがどこで止まっているかの考え方

✓ 原因が分かったあとに何を直せばいいか

結論|稼げないときほど、記事を増やす前に原因を切り分ける

ブログで収益が出ないと、

「まだ記事数が足りないのかな」

と考えやすいです。

 

もちろん、必要な記事を増やすことはあります。

でも、原因を確認しないまま記事だけを増やすと、同じ問題を抱えた記事が増えるだけになることもあります。

 

まずは収益までの流れを分けて考えます。

 

  1. 検索結果に表示される
  2. 検索結果からクリックされる
  3. 記事を読んでもらう
  4. 次の記事や商品へ進んでもらう
  5. 申込みや購入などの行動につながる

 

この途中のどこかで止まれば、収益にはつながりません。

 

だから、

「稼げないから、もっと書く」ではなく、「どこで止まっているから稼げないのか」を先に見る。

 

この順番に変えます。

ブログ収益は途中のどこかが止まると発生しない

ブログで収益が出るまでには、いくつかの段階があります。

 

たとえばアフィリエイトなら、

 

検索される

記事をクリックしてもらう

内容を読んでもらう

商品やサービスに興味を持ってもらう

商品ページへ進んでもらう

申込みや購入につながる

 

という流れがあります。

 

ここで大事なのは、全部まとめて「稼げない」と考えないことです。

 

検索結果にほとんど表示されていないなら、商品リンクの位置を変えても大きな改善にはなりません。

逆に、記事には読者が来ていて商品リンクも押されているなら、「もっと記事を書く」より、その先を確認した方がいいかもしれません。

 

直す場所は、止まっている場所によって変わります。

ブログで稼げないときに確認したい5つのこと

では、どこから見ればいいのか。

私は次の順番で切り分けるのが分かりやすいと思います。

① そもそも記事は検索結果に表示されているか

最初に見るのは、アクセス数や収益ではありません。

自分の記事が検索結果に表示されているかです。

 

Google Search Consoleでは、検索結果での表示回数やクリック数などを確認できます。

 

記事を書いているのに、ほとんど表示されていない。

そんな場合は、読者を商品へ送る以前の段階で止まっています。

 

確認したいのは、

 

  • そのテーマに検索需要があるか
  • 狙った内容で検索結果に出ているか
  • 検索する人が知りたい内容と記事が合っているか
  • 記事が検索エンジンに認識されているか

 

といった部分です。

 

表示されていない状態なら、まずは「読者に見つけてもらえる記事になっているか」を確認します。

② 表示されている記事はクリックされているか

検索結果には表示されている。

でも、ほとんどクリックされていない。

 

この場合は、一段先まで進んでいます。

次に見るのは、

 

  • タイトルが検索した人の疑問と合っているか
  • タイトルを見て記事の内容が想像できるか
  • 検索意図と記事の切り口がズレていないか

 

です。

 

検索結果に出ているのに読者が来ないなら、記事を10本増やす前に、すでに表示されている記事を見直した方がいい場合があります。

③ 記事を読んだ人が次へ進めるようになっているか

記事まで読者が来ている。

でも、そこで終わっている。

 

この場合は、記事の中を見ます。

 

たとえば、

 

  • 検索した疑問にちゃんと答えているか
  • 読者が次に知りたくなることへつながっているか
  • 必要な内部リンクがあるか
  • 紹介する商品やサービスとのつながりが自然か

 

を確認します。

 

記事単体では悪くなくても、

「読んだあと、どうすればいいの?」

で終わってしまうことがあります。

 

自分のブログにありがちな問題をもう少し広く確認したい場合は、こちらの記事でも整理しています。

 

ブログで稼げない人の共通点5選|記事を“点”で書くと収益につながりません

④ 商品やサービスへのクリックは発生しているか

記事は読まれている。

内部リンクも使われている。

でも、商品やサービスへ進んでもらえない。

 

ここまで来たら、収益につながる部分を確認します。

 

たとえば、

 

  • 記事の内容と紹介している商品が合っているか
  • その読者が本当にその商品を必要としているか
  • 商品を紹介する理由が伝わっているか
  • リンクまでの流れが不自然になっていないか

 

といった部分です。

 

アクセスがあるからといって、何でも紹介すれば売れるわけではありません。

 

「この記事を読んでいる人に、この商品は本当に合っているか」

を一度見直します。

 

商品そのものの選び方に迷っている場合はこちらです。

 

アフィリエイトの商品選定|売れやすい商品を選ぶときの考え方

⑤ クリックされても成約しないなら、その先を見る

商品やサービスのリンクはクリックされている。

でも、申込みや購入につながらない。

 

ここまで来ると、「アクセスがないブログ」とは問題がかなり違います。

 

確認したいのは、

 

  • 検索してきた人と紹介商品の相性
  • 記事で伝えている内容と商品ページのズレ
  • 読者がまだ申込みを判断できる段階ではない可能性
  • そもそも紹介する商品を変えた方がいい可能性

 

などです。

 

この状態なら、記事数を増やすより、

「なぜ商品までは見てもらえるのに、その先へ進まないのか」

を考えます。

 

逆に、すでに一部の記事から成果が出ているなら、全部をゼロから作り直す必要もありません。

 

「どの記事から読者が来て、どこを通って成果につながったのか」

を確認した方が、次に見る場所が分かりやすくなります。

「アクセスがない」と「売れない」は別の問題

ここまでの5つをまとめると、

同じ「ブログで稼げない」でも、中身はかなり違います。

 

どこで止まっているかを確認
  1. 表示されない → 検索されるテーマや記事内容を確認する
  2. 表示されるがクリックされない → タイトルや検索意図を確認する
  3. 記事は読まれるが次へ進まない → 内容や内部リンクを確認する
  4. 商品がクリックされない → 商品とのつながりや見せ方を確認する
  5. クリックされるが成約しない → 読者と商品の相性やその先を確認する

 

全部を一度に直す必要はありません。

 

まず、

自分のブログは今どこまで進んでいて、どこから先へ進んでいないのか。

そこを見ます。

稼げないと、とりあえず次の記事を書きたくなるんだよね
でも、入口で止まっているのか、商品まで来て止まっているのかで、やることは違うぞ
先に故障箇所を探す感じか
そう。場所が分かれば、直すところも絞れる

私も「もっと記事を書けば」と考えていました

私自身も、以前は記事を増やすことにかなり意識が向いていました。

100記事以上書いたこともありますし、一時期は収益が出た月もありました。

 

でも、Googleの変動でアクセスが大きく落ちたとき、

「このまま記事を増やして、本当に意味があるのか」

と分からなくなりました。

 

記事数はある。

作業もしている。

でも、何を直せばいいのか分からない。

 

この状態が一番きつかったです。

 

だから今は、

「稼げないから、もっと作業する」

とすぐに決めるのではなく、

まず、どこで止まっているのかを見る。

そこから考えるようにしています。

原因が分かったら、直すのは一つずつでいい

問題の場所が見えたら、全部を一度に直す必要はありません。

 

表示されていないなら、まず表示されるための部分を見る。

表示はされているなら、次はクリックされているかを見る。

記事まで読まれているなら、その次へ進んでいるかを見る。

 

順番に進めばいいんです。

 

ブログで稼げない状態が続くと、

 

  • 記事も悪い
  • ジャンルも悪い
  • タイトルも悪い
  • 商品も悪い
  • 自分にも才能がない

 

と、全部が悪く見えてくることがあります。

 

でも実際には、一か所を直しただけで次の段階へ進めることもあります。

 

だから、

「ブログ全体がダメ」と決める前に、止まっている場所を一つ探す。

それで十分です。

まとめ|稼げないときは「次の記事」より「どこで止まっているか」を見る

ブログで稼げないときに確認したいのは、次の5つです。

 

  1. 検索結果に表示されているか
  2. 表示された記事がクリックされているか
  3. 記事を読んだ人が次へ進んでいるか
  4. 商品やサービスがクリックされているか
  5. クリックされたあと成約につながっているか

 

記事を増やすことが必要な場合もあります。

リライトが必要な場合もあります。

内部リンクを直す場合もあれば、紹介する商品そのものを見直す場合もあります。

 

何をするかは、

どこで止まっているかによって変わります。

 

だから、収益画面だけを見て、

「もっと頑張らないと」

と考える必要はありません。

 

まず原因を切り分ける。

そして、必要なところを一つずつ直す。

 

ここまで見えてくると、次は個別の記事だけではなく、

「そもそもブログ全体をどうつないでいくのか」

という話になってきます。

 

なぜブログ副業では途中で止まる人が多いのか。

そして、記事を書くことをただの作業にせず、入口から出口までどう組み立てていくのか。

 

こちらの記事で整理しています。

 

【ブログ副業は本当に稼げる?】9割が止まる理由と、それでも続く人の違い

 

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