4.ブログ収益編

ブログにアクセスはあるのに収益が出ない原因|AIで「どこで止まっているか」を分析する方法

当記事はアフィリエイト広告を利用しています。

 

どうも、うさぶろーです。

ブログにアクセスが入り始めた。

それなのに、なかなか売上につながらない。

 

そんな状態になると、

 

  • まだアクセスが足りないのか
  • もっと記事を増やした方がいいのか
  • 商品リンクを増やした方がいいのか
  • 紹介している商品が悪いのか

 

と、いろいろ考えます。

 

でも私なら、まず新しい記事は書きません。

最初にやるのは、Search ConsoleのデータをエクスポートしてAIに渡すことです。

 

どの記事にアクセスが集まっているのか。

どんな検索から読者が来ているのか。

サイトの入口になっている記事はどれなのか。

 

まず数字を見ながらAIと壁打ちします。

 

アクセスがあるということは、少なくともブログへ読者が入ってくる入口はでき始めています。

 

それなのに売れないなら、

入口をさらに増やす前に、今来ている読者がどこで止まっているのかを見る。

 

私は、ここが先だと思っています。

■ 結論|まずSearch ConsoleのデータをAIに渡して分析する

アクセスがあるのに収益が出ないとき、いきなり記事を増やす必要はありません。

 

私ならまず、Search ConsoleのデータをAIへ渡します。

 

そして、

 

  • どの記事が検索流入を集めているのか
  • どんな検索意図の読者が来ているのか
  • アクセスが一部の記事へ集中しているのか
  • どの記事から優先して確認するべきか

 

を分析してもらいます。

 

そのうえで見るのが、

入口記事 → 核記事 → 収益記事 → 公式サイト

という流れです。

 

どこまで読者が進んでいて、どこから先へ進まなくなっているのか。

そこを探します。

 

売れないときに最初に考えること 

アクセスがあるなら、新しい入口を増やす前に、

今いる読者が出口まで進める道ができているか

を確認します。

 

止まっている場所が分かれば、直す場所も見えてきます。

アクセスがあるなら「入口」はすでに動き始めている

Google検索などから記事へ読者が来ているなら、その記事はブログの入口として働き始めています。

 

もちろん、

「アクセスがある=記事が完璧」

という意味ではありません。

 

それでも、

誰にも読まれていない状態とは違います。

 

たとえば月に1,000人来ているブログで、700人、800人が特定の記事群から入ってきているとします。

 

それなら、まず考えたいのは、

「さらに入口記事を20本追加しよう」

ではありません。

 

今すでに人が来ている記事から、

次の記事へちゃんと進んでもらえているか。

まずそこを見ます。

売れない原因は「どこで読者が止まっているか」で考える

私は、ブログ内の流れを大きく、

入口記事 → 核記事 → 収益記事 → 公式サイト

と考えています。

 

もちろん、すべての読者がこの通り一直線に動くわけではありません。

ブログによって記事構成も違います。

 

ただ、売れない原因を考えるときには、

「どこまで進んでいるのか」

と段階を分けると整理しやすくなります。

入口記事で止まっている

アクセスは来ている。

でも、ほかの記事へほとんど進んでいない。

 

この場合は、まず入口記事を疑います。

核記事まで来ているが、収益記事へ進んでいない

ブログの中心となる記事までは読まれている。

でも、その先の商品を判断する記事へ進んでいない。

 

この場合は、核記事から収益記事への流れを見る。

収益記事まで来ているが、公式サイトへ進んでいない

商品についての記事までは読んでいる。

でも、公式サイトを確認するところまで進んでいない。

 

この場合は、収益記事そのものや公式サイトへの誘導を見ます。

公式サイトへ進んでいるが成約しない

ここまで来ると、ブログ内の導線だけではなく、商品との相性や公式サイト側の条件なども考える必要があります。

 

ただし私は、ここまで確認する前から、

「商品が悪いんじゃないか」

とは考えません。

 

最初のサイト設計で出口までしっかり考えているなら、まずはブログ内のどこで止まっているのかを確認する方が先です。

Search ConsoleとGA4をAIと一緒に見る

私なら、最初にSearch Consoleを使います。

 

Search ConsoleのデータをエクスポートしてAIへ渡し、

「このブログの検索流入を分析して」

と相談します。

 

そこから、

 

  • アクセスを集めているページ
  • 検索されているクエリ
  • 想定していた検索意図とのズレ
  • 優先して確認した方がよい記事

 

などを一緒に見ます。

 

ただし、Search Consoleだけで、ブログへ入った後のすべての動きが分かるわけではありません。

 

そこで次に、ブログへ入ってきた読者が、その後どのページへ進んだのかも確認します。

 

こうしたブログ内での読者の動きは、Googleの無料アクセス解析ツール「Google Analytics(GA4)」で確認できます。

 

Search Consoleが「どんな検索から、どの記事へ入ってきたか」を見るツールだとすれば、

GA4は「ブログへ入ったあと、読者がどう動いたか」を見るツールというイメージです。

 

入口記事から次の記事へ進んでいるのか。

どのページへ移動しているのか。

収益記事まで進んでいるのか。

公式サイトへのクリックまで起きているのか。

 

そうしたデータも見ながら、

「この流れのどこが細くなっているんだろう?」

とAIと壁打ちします。

 

AIが何でも自動的に答えを知っているわけではありません。

 

渡したデータや記事を材料に、

人間だけで数字を眺めるよりも、客観的な診断役として使う

というイメージです。

まずアクセス上位の記事から優先して見る

サイト全部を一気に直す必要はありません。

私ならSearch Consoleを見て、アクセスを集めている記事から優先します。

 

たとえば、検索流入の大部分が上位10記事へ集まっているなら、まずその10記事を見る。

 

5記事かもしれません。

20記事かもしれません。

 

大事なのは「10記事」という数字ではなく、

今すでに読者を連れてきている記事を優先することです。

 

新しい記事を20本追加して新しい入口を作る前に、

今ある強い入口から次へ進めるようにする。

 

こちらの方を先にやります。

入口記事は本文ごとAIへ見せる

優先して確認する記事が決まったら、私は一記事ずつ見ます。

 

たとえば、

「この記事にはかなりアクセスが来ている。でも次の記事へあまり進んでいない」

と分かったとします。

 

その場合、

 

  • 入口記事の本文
  • 現在の誘導文
  • 内部リンク
  • リンク先の記事

 

までAIに見せます。

 

そして、

「この記事にはアクセスが来ているのに、なぜ次の記事へ進まないと思う?」

と相談します。

 

ここで見るのは、単にリンクの数ではありません。

誘導文が弱くないか

内部リンクが置いてあっても、

「関連記事はこちら」

だけでは、なぜ読む必要があるのか分からないことがあります。

 

読者が、

「それ、次に知りたかったことだ」

と思える誘導になっているかを見ます。

リンクを置く場所が合っているか

読者が疑問を持つ前にリンクを置いても、クリックする理由がありません。

 

本文の流れの中で、

「では次にこれを知る必要があります」

となる場所に案内できているかを確認します。

リンク先そのものが合っているか

ここはかなり重要です。

 

誘導文をどれだけ上手に書いても、

リンク先がその読者の次の疑問とズレていたら進みません。

 

「核記事へ送りたいから送る」

ではなく、

「この記事を読んだ人は、本当に次にこの内容を知りたいのか」

までAIと確認します。

入口記事から核記事へ進まない場合

入口記事には十分アクセスがある。

でも核記事へほとんど流れていない。

 

この場合は、収益記事をいじる前に入口側を直します。

 

確認したいのは、

 

  • 読者の検索意図へきちんと答えているか
  • 答えを知ったあとにどんな疑問が生まれるか
  • その疑問に合ったリンク先になっているか
  • 次の記事を読む理由が書かれているか
  • 内部リンクの位置が自然か
  • 核記事へ直接送るのが本当に自然か

 

です。

 

場合によっては、

入口記事 → 核記事

ではなく、

入口記事 → 別の判断記事 → 核記事

の方が自然なこともあるでしょう。

 

大事なのは、

運営者が送りたい場所ではなく、読者が次に必要とする記事へ送ること。

 

ここを一記事ずつ整えます。

アクセスがあるなら、もっと入口記事を増やせばいいんじゃない?
今ある入口から先へ進めていないなら、入口だけ増やしても同じところで止まるぞ。
まず、アクセスが来ている記事から道をつなぐのか。
そうだな。データと記事をAIに見せながら、一つずつ直していけばいい。

核記事から収益記事へ進まない場合

入口から核記事までは流れている。

でも収益記事へ進んでいない。

 

この場合は、核記事側を見ます。

 

読者はブログの中心となる考え方までは読んでくれています。

それでも商品を判断する記事へ進まないなら、

 

  • 収益記事へ進む理由があるか
  • 商品を検討する段階まで読者の理解が進んでいるか
  • 誘導文が唐突になっていないか
  • 読者の悩みと商品が自然につながっているか
  • 送り先の記事が本当に合っているか

 

を見ます。

 

ここでも、

「収益記事へのリンクを増やそう」

だけではありません。

 

読者がその商品を検討する理由が、そこまでの記事でできているか。

そこまで確認します。

収益記事まで来ているのに売れないなら、まず収益記事を疑う

ここはかなり分かりやすいと思います。

 

入口から核記事へ進んでいる。

核記事から収益記事へも進んでいる。

 

それなのに売れない。

 

それなら私がまず疑うのは、

収益記事そのものの質です。

 

この段階で、

「出口商品が悪かったのかな」

と最初のサイト設計まで戻るのは早いと思います。

 

まず収益記事をAIに見せて、

 

  • 読者が判断するための情報が揃っているか
  • 商品のメリットだけを書いていないか
  • 注意点が分かるか
  • どんな人に向いているか分かるか
  • 向いていない人も説明できているか
  • 他の選択肢との違いが分かるか
  • 読者の悩みをどう解決するのか伝わるか
  • 公式サイトへ進む理由があるか

 

を一緒に確認します。

 

収益記事は、

「この商品はおすすめです」

と言う記事ではありません。

 

読者が、

「自分の場合はこれを選ぶべきか」

を判断できる記事にする必要があります。

収益記事が読まれているなら公式サイトへの誘導も見る

収益記事には読者が来ている。

でも公式サイトへあまり進んでいない。

 

それなら、CTAや誘導文も見直します。

 

ただリンクを置くだけではなく、

「なぜ公式サイトを確認するのか」

が伝わっているか。

 

たとえば、

 

  • 最新の料金を確認する
  • 対象条件を確認する
  • キャンペーンの有無を見る
  • 申し込み手順を確認する

 

など、読者が次に確認する意味を明確にします。

 

ここもAIへ、

「この記事を読んだ人が公式サイトへ進まない理由として何が考えられる?」

と本文ごと見せて壁打ちできます。

出口の商品はすぐには疑わない

もちろん、商品選びそのものを絶対に見直さないわけではありません。

 

ただ私は、

アクセスがあるのに売れない → すぐ商品を変更する

という順番にはしません。

 

そもそもブログを作る最初の段階で、

 

  • どんな読者を狙うのか
  • どんな悩みを解決するのか
  • どの商品を出口にするのか
  • その商品は悩みをしっかり解決できるのか
  • 収益目標に見合う報酬なのか
  • その出口まで記事群を設計できるのか

 

をAIと壁打ちしてからGOしている前提だからです。

 

そこで、

「この商品ならいけそうだ」

と判断して始めた。

 

それなら、アクセスが出た瞬間に出口を疑うより、

まず入口から出口までの道が本当に機能しているのかを見る。

 

こちらが先です。

 

ブログ設計と出口を最初から一緒に考える方法については、こちらの記事で詳しく整理しています。

 

▶ アフィリエイト商品の選び方|サイト設計と出口をAIと一緒に考える方法

出口から逆算した導線も、もう一度確認する

入口記事から収益記事までの流れを直すときは、

出口側から逆算して見ることも大切です。

 

この商品を必要とする読者は誰なのか。

その人は何を知れば商品を判断できるのか。

その判断記事へ進む前に、どんな疑問を解決する必要があるのか。

 

出口から入口へ戻って見れば、

  • 「この記事が一つ足りない」
  • 「この入口記事からここへ送るのは無理がある」

と気づくこともあります。

 

導線そのものの作り方はこちらの記事で整理しています。

 

▶ ブログの導線設計とは?入口記事から収益化までの流れを作る方法

AIと売れない原因を診断する流れ

私なら、アクセスがあるのに売れないときは、だいたい次のように進めます。

1.Search ConsoleのデータをAIへ渡す

まずサイト全体を客観的に見ます。

 

自分の感覚だけで、

「このページが重要なはず」

と決めません。

2.アクセスを集めている入口記事を特定する

検索流入の大部分を作っている記事を確認します。

 

まず、ここから優先します。

3.上位記事から一記事ずつAIに見せる

本文、誘導文、内部リンク、リンク先まで見せ、

「なぜ次へ進まないのか」

を一緒に考えます。

4.入口→核→収益→公式サイトのどこで止まるかを見る

必要に応じてGA4などのデータも確認しながら、ボトルネックを探します。

5.止まっている場所から直す

入口で止まっているなら入口。

核記事で止まっているなら核記事。

収益記事まで来ているなら収益記事。

 

問題がある場所と違うところを一生懸命直しても、売上にはつながりにくい。

だから先に診断します。

AIを使っても、一記事ずつ直す作業は必要

AIを使えば、一発で全部直る。

そんな話ではありません。

 

私なら、アクセス上位の記事から、

1記事目を見る。

直す。

 

次に2記事目を見る。

直す。

 

3記事目も見る。

 

という形で進めます。

 

地味です。

でも、仮にその10記事からサイト流入の大部分が来ているなら、その10記事から先の導線を整えるだけでも、ブログ全体の流れはかなり変わります。

 

AIによって分析や改善案を考えるスピードは上げられる。

 

でも、

実際のサイトは、一つずつ確認して改善を積み重ねていく。

 

ここは変わらないと思っています。

アクセスがあるのに売れないときにやらないこと

売上が出ないと、何かしなければと焦ります。

 

ただ、原因を確認する前に手を広げると、かえって分からなくなります。

とりあえず新しい記事を書く

すでにアクセスのある入口があるなら、まずそこから先を確認します。

 

今いる読者が進めていない状態で入口だけ増やしても、同じ場所で止まる可能性があります。

とりあえず商品リンクを増やす

リンクが少ないから売れないとは限りません。

 

読者がまだ商品を必要とする段階まで来ていなければ、商品リンクを増やしても解決しません。

思いつきであちこち直す

  • 「CTAが悪そう」
  • 「内部リンクかな」
  • 「商品を変えようか」

と同時に直してしまうと、原因がますます分からなくなります。

 

まずデータと記事をAIへ見せ、

どこが怪しいのか仮説を立ててから直す。

この順番にします。

売れないからとすぐ出口を変える

最初に出口とサイト設計をしっかり考えているなら、商品変更は最後の方です。

 

入口、核記事、収益記事、CTA。

そこまで直してもなお問題が残るなら、そこで改めて出口も考えます。

AIと確認するチェックリスト

アクセスがあるのに収益が出ないときは、次の項目をAIと一緒に確認します。

 

アクセスはあるのに売れないときの確認項目
  • Search Consoleのデータを見たか
  • アクセスを集めている入口記事を特定したか
  • その記事へ来る検索意図を確認したか
  • 次の記事を読む理由が作られているか
  • リンク先が読者の次の疑問に合っているか
  • 入口記事から核記事へ進めているか
  • 核記事から収益記事へ進めているか
  • 収益記事に判断材料が揃っているか
  • 公式サイトへ進む理由が伝わっているか
  • 止まっている場所を特定してから修正しているか

 

このチェックリストも、

「全部○なら必ず売れる」

というものではありません。

 

AIと壁打ちしながら、

次にどこを見るべきかを整理するための材料

として使います。

■ まとめ|新しい入口を増やす前に、今ある道をつなぐ

ブログにアクセスがあるのに売れないとき、私はまずSearch ConsoleのデータをAIへ渡します。

 

そして、

入口記事 → 核記事 → 収益記事 → 公式サイト

のどこで読者が止まっているのかを確認します。

 

入口で止まっているなら入口を直す。

収益記事まで来ているなら収益記事を直す。

 

アクセス上位の記事から、一つずつAIと壁打ちして改善していく。

 

新しい入口を増やす前に、今すでに来ている読者が出口まで進める道を作る。

まずはそこからだと思っています。

 

記事を増やす作業型から、入口と出口をつなぐ設計型へ切り替える考え方はこちらの記事でも詳しく整理しています。

 

▶ 【ブログ副業は本当に稼げる?】9割が止まる理由と、それでも続く人の違い

 

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