2.ブログ準備編

ブログのプロフィールは必要?匿名でも信頼を伝える自己紹介ページの作り方

当記事はアフィリエイト広告を利用しています。

 

どうも、うさぶろーです。

ブログを作っていると、

 

  • 「プロフィールって必要なの?」
  • 「匿名なのに、何を書けばいいんだ?」

 

と迷うことがあります。

 

結論から言うと、ブログにはプロフィールページを用意した方がいいと思います。

ただし、本名や顔写真、華やかな実績を並べる必要はありません。

 

プロフィールで読者が知りたいのは、

 

  • どんな人が書いているのか
  • なぜこのテーマを書いているのか
  • どんな経験をしてきたのか
  • 何を基準に判断しているのか

 

といった、記事を読むための背景です。

 

匿名でも、実際に経験したこと、失敗したこと、そこから何を考えたのかを正直に書けば、その人らしさは伝わります。

 

つまりプロフィールは、

「私はこんなにすごい人です」と見せるページではなく、読者が「この人の話をもう少し読んでみよう」と判断するためのページ

と考えると作りやすくなります。

ブログにプロフィールページは用意した方がいい

ブログの記事は、基本的に読者の悩みに答えるためにあります。

そのため、読者は最初から運営者に興味があるとは限りません。

 

「知りたいことがあるから記事を読む」

という人の方が多いでしょう。

 

でも、記事を何本か読んだあと、

「この人は誰なんだろう?」

と思うことがあります。

 

特に、

 

  • 自分の経験をもとに判断している記事
  • 商品やサービスを比較している記事
  • 書き手の意見が入っている記事
  • 何度も同じサイトの記事を読むようになったとき

 

には、書いている人の背景が気になります。

 

そんなときに確認できる場所がプロフィールです。

プロフィールは「自分を紹介するページ」だけではない

プロフィールというと、

 

  • 出身地は○○です
  • 趣味は△△です
  • 休日は□□をしています

 

といった自己紹介を思い浮かべるかもしれません。

もちろん、それを書いてはいけないわけではありません。

 

でも、ブログのプロフィールで優先したいのは、

読者に関係する自分の情報

です。

 

たとえば、

 

  • なぜこのブログを始めたのか
  • どういう経験からこのテーマを書いているのか
  • 何を大切にして情報を選んでいるのか

 

の方が、読者にとっては意味があります。

 

プロフィールを書くときは、

「自分について何を書こう?」

ではなく、

「この記事を読んだ人は、私について何を知れば安心して続きを読めるだろう?」

と考えると、余計な自分語りを減らせます。

匿名でも信頼は伝えられる

ブログを匿名で運営していると、

「本名を出さないと信用されないのでは?」

と心配になることがあります。

 

でも、本名が書いてあるだけで、その記事が信用できるわけではありません。

本名を書くだけでは信頼にはならない

仮にプロフィールに本名と顔写真が載っていても、

 

  • なぜそのテーマを書いているのか分からない
  • 経験や判断の背景が見えない
  • 記事の中身が一般論ばかり
  • 何を根拠に選んでいるのか分からない

 

という状態なら、それだけで記事を信用できるとは限りません。

 

本名や顔写真は「誰なのか」を伝える一つの方法です。

でも、信頼を作る材料はそれだけではありません。

匿名でも「判断の背景」は出せる

匿名でも、

 

  • 会社員として働いている
  • 実際にそのサービスを使った
  • こういうことで困った経験がある
  • 失敗して考え方を変えたことがある
  • 比較した結果、こう判断した
  • そのテーマを長く続けている

 

といったことは伝えられます。

 

私自身も「うさぶろー」という名前でブログを書いています。

本名や顔を前面に出しているわけではありません。

 

それでも、これまで複数のブログを運営してきたことや、本を出版した経験、ブログでうまくいかなかった経験まで含めて書くことはできます。

 

私は、こうした経験を「すごい実績」として見せたいわけではありません。

なぜ今こう考えているのか、その背景を知ってもらう材料として使っています。

 

大切なのは、個人を特定できるほど詳しく書くことではありません。

 

なぜ自分がその記事を書いていて、どんな経験や判断を持っているのか。

そこが読者に分かれば、匿名でもプロフィールは十分に役割を持ちます。

プロフィールに書きたい5つのこと

プロフィールを書こうとして白紙の画面を前にすると、

「結局、何を書けばいいんだ?」

となりがちです。

 

迷ったら、次の5つから組み立てると分かりやすくなります。

1.誰が書いているのか

最初に、読者が書き手をイメージできる情報を伝えます。

本名である必要はありません。

 

たとえば、

 

  • 会社員
  • 子育て中
  • ブログ運営者
  • ある商品やサービスを長く使っている人
  • 特定の悩みを実際に経験した人

 

などです。

 

ポイントは、

記事を読むうえで意味のある情報だけを出すこと。

 

勤務先の会社名や住所など、読者が記事を理解するために必要のない個人情報まで公開する必要はありません。

2.なぜこのテーマを書いているのか

次に、

「なぜこのブログを作ったのか」

を書きます。

 

たとえば、

 

  • 自分自身が悩んだことがある
  • 調べても分かりにくかった
  • 実際に試して分かったことがある
  • 同じことで迷う人に伝えたいことがある

 

といった背景です。

 

ここがあると、単に情報を集めているサイトではなく、

「だから、このテーマを書いているのか」

と読者に伝わります。

3.どんな経験や判断材料を持っているのか

プロフィールを書くとき、

「人に自慢できる実績なんてない」

と思うかもしれません。

 

でも、実績だけがプロフィールの材料ではありません。

 

  • 実際にやったこと
  • 選んだこと
  • 失敗したこと
  • 比べたこと
  • 続けていること
  • そこから考えが変わったこと

 

も立派な材料です。

 

私の場合なら、本を出版した経験もありますし、これまで複数のブログを運営してきました。

 

でも、それ以上にプロフィールへ残したいのは、

ブログをやってきて、うまくいったことだけでなく、失敗して考え方を変えてきたこと

です。

 

成功した経験だけを並べるより、

「こう思っていた。でも実際には違った。だから今はこう考えている」

まで書いた方が、その人の判断基準は伝わります。

 

特にブログでは、

「何を経験したか」

だけではなく、

その経験から、今はどう判断しているのか

まで伝えると、その人らしさが出ます。

4.このブログで何が分かるのか

プロフィールは自分の話だけで終わらせません。

途中から読者の話へ戻します。

 

たとえば、

「このブログでは、○○で迷っている人に向けて、△△について整理しています」

という形です。

 

これによって読者は、

「自分が読むべきブログなのか」

を判断できます。

5.次にどこを読んでほしいか

プロフィールを書き終えたあと、

「以上、私の自己紹介でした」

で終わらせる必要はありません。

 

せっかく、

「この人の話をもう少し読んでみよう」

と思ってくれたなら、次に読むページを用意します。

 

たとえば、

「初めての方は、まずこちらの記事から読んでください」

と、サイトの中心になる記事へつなげます。

 

プロフィールもブログを構成する一つのページです。

読んでもらって終わりではなく、次へつなぐところまで考えておく。

これでプロフィールにも役割ができます。

自分のプロフィールが書けないならAIにインタビューしてもらう

プロフィール作成で一番困るのは、

自分のことを書くのが意外と難しい

ことです。

 

他人の記事なら、

「ここをこう書けばいい」

と分かるのに、自分の話になると急に手が止まる。

 

「自分には何を書くことがあるんだ?」

となる人もいると思います。

 

そんなときは、ぜひAIを使ってみてください。

 

ただし、

プロフィールをAIに丸投げするのではありません。

 

AIには、インタビュアーになってもらいます。

AIに20〜30個の質問をしてもらう

たとえばAIに、こう頼みます。

 

「私のブログ用プロフィールを作りたいので、プロフィールを書くために必要なことを20〜30個、1問ずつインタビューしてください。」

 

これだけでも、かなり進めやすくなります。

 

AIからは、たとえば、

 

  • どんな仕事をしていますか?
  • なぜブログを始めようと思いましたか?
  • このテーマに興味を持ったきっかけは何ですか?
  • これまでどんなことで悩みましたか?
  • 実際に試してうまくいかなかったことはありますか?
  • そこから何を変えましたか?
  • 今ならどう判断しますか?
  • どんな人にこのブログを読んでほしいですか?
  • このブログで一番伝えたいことは何ですか?

 

といった質問をしてもらえます。

 

白紙の画面に向かって、

「さあ、自分について書こう」

と考えるより、

聞かれたことに一つずつ答える方がずっと楽です。

回答がそろったらAIにプロフィールへ整理してもらう

20〜30問ほど答えたら、次はAIに整理してもらいます。

 

たとえば、

「ここまでの回答を使って、ブログ読者向けのプロフィールを作ってください。

自慢話ではなく、『誰が、なぜこのブログを書いているのか』が伝わる文章にしてください。」

 

と頼みます。

 

この時点で、プロフィールの材料はAIが考えたものではありません。

 

自分が答えた、

 

  • 経験
  • 失敗
  • 考え
  • 判断
  • ブログを作った理由

 

が材料になっています。

 

AIには、それを読みやすい順番に整理してもらうだけです。

最後の判断だけは自分でする

AIが文章を作ったら、そのまま公開せず、自分で読みます。

 

  • これは自分らしいか
  • こんな言い方は自分ならしない
  • 少し立派に書きすぎていないか
  • この経験はもっと残したい
  • この個人情報は削りたい

 

を確認します。

 

流れとしては、

AIが質問する → 自分が答える → AIが整理する → 自分が最後に判断する

です。

 

プロフィールをAIに書いてもらうというより、

AIに自分の中にある材料を聞き出してもらう。

 

この使い方なら、自分らしさを残したままプロフィール作成をかなり楽にできます。

プロフィールに書かなくてもいいこと

プロフィールを作るからといって、何でも公開する必要はありません。

 

たとえば、

 

  • 本名
  • 顔写真
  • 詳細な勤務先
  • 詳しい住所
  • 家族を特定できる情報
  • 読者と関係のない長い生い立ち

 

まで無理に書く必要はありません。

 

「情報を出せば出すほど信用される」

という話ではありません。

 

プロフィールの目的は個人情報を公開することではなく、

記事を読むために必要な範囲で、書いている人の背景を伝えること

です。

実績がなくてもプロフィールは作れる

初心者ほど、

「まだ実績がないからプロフィールに書くことがない」

と思いがちです。

 

でもプロフィールは、

自分がどれだけすごいかを証明するページではありません。

 

まだ大きな実績がなくても、

 

  • なぜ始めたのか
  • 今どんなことを試しているのか
  • これまで何に迷ったのか
  • 何を失敗したのか
  • 今はどう考えているのか

 

は書けます。

 

むしろ実績がないのに、立派に見せようとして話を盛る方が問題です。

 

実際に経験した範囲で書く。

分からないことは分からないとする。

 

その方が、長くブログを続けるうえでも無理がありません。

AI時代ほど「誰の判断なのか」を伝える

今はAIを使えば、整った文章そのものはかなり作りやすくなりました。

プロフィールもAIに整理してもらえます。

 

でも、

 

  • この経験をしたのは誰なのか
  • なぜこの結論を選んだのか
  • この人は何を大切にして判断しているのか

 

までAIに作らせてしまったら、プロフィールの意味が薄くなります。

 

AIが文章を作る時代だからこそ、

経験と判断の持ち主が誰なのか

が見えることには意味があります。

 

各記事では自分の体験や判断を伝える。

プロフィールでは、その判断をしている人の背景を伝える。

 

この役割を分けて考えると分かりやすいと思います。

私はプロフィールに「立派な人」を作る必要はないと思う

私も「うさぶろー」という名前でブログを書いています。

 

これまで本を出版したこともありますし、複数のブログを運営してきました。

 

でも、プロフィールで大切なのは、

  • 「本を出したことがあります」
  • 「ブログをいくつもやっています」

と実績を並べることではないと思っています。

 

それよりも、

 

  • なぜブログを始めたのか
  • どんな失敗をしたのか
  • 何を勘違いしていたのか
  • そこから何を学んだのか
  • 今はどう考えているのか

 

まで書いた方が、その人の考え方は伝わります。

 

私自身、ブログではうまくいったことばかりではありません。

思ったように収益が伸びなかったこともあれば、途中でブログから離れたこともあります。

 

でも、そういう失敗も含めて今の判断があります。

 

匿名でも、経験と失敗と判断を正直に出せば、人柄は伝えられる。

私はそう考えています。

 

それに、自分のことを書く文章って、普通の記事より難しいんですよね。

「自分には何を書くことがあるんだ?」

となりやすい。

 

そんなときは、自分で無理にひねり出すより、AIにインタビューしてもらえばいいと思っています。

聞かれたことに答えるだけなら、かなり楽です。

 

最後に、

 

  • これは自分らしい
  • これは違う

 

と判断するのは自分。

 

そのくらいの役割分担がちょうどいいと思います。

信頼を下げやすいプロフィールにしない

信頼を伝えるためにプロフィールを作るのに、書き方によって逆効果になっては意味がありません。

避けたいのは、次のようなプロフィールです。

 

  • 実際にはない実績を盛る
  • 抽象的な自慢ばかり並べる
  • 読者に関係のない経歴を延々と書く
  • 記事で書いている内容と人物像が合っていない
  • 商品やサービスの売り込みばかりになる

 

プロフィールは広告ページではありません。

 

「この人の記事なら、もう少し読んでみよう」

と思ってもらえる程度に、自分の背景を伝えれば十分です。

プロフィールを作るときのチェックリスト

最後に、プロフィールを書いたら次の5つを確認してみてください。

 

プロフィール公開前の確認
  1. どんな人が書いているのか分かるか
  2. なぜこのテーマを書いているのか伝わるか
  3. 経験や判断の背景が見えるか
  4. このブログで何が分かるのか伝わるか
  5. プロフィールを読んだあとに次に読む場所があるか

 

全部を長く書く必要はありません。

 

読者が、

「誰が、なぜ、このブログを書いているのか」

を理解できれば、プロフィールとして十分に役割を果たします。

まとめ|匿名でも「何を考えている人か」は伝えられる

ブログのプロフィールに、本名や顔写真は必須ではありません。

 

大切なのは、

 

  • どんな立場の人なのか
  • なぜこのテーマを書いているのか
  • どんな経験や失敗をしてきたのか
  • そこから今はどう判断しているのか
  • このブログで何を伝えたいのか

 

を伝えることです。

 

私自身も匿名でブログを書いていますが、本を出版した経験や複数のブログを運営してきた経験、そして失敗してきたことまで書くことはできます。

 

それを自慢のためではなく、

「なぜこの人はこう考えているのか」を伝える材料として使う。

 

それで十分だと思っています。

 

そして、自分のことを書くのが苦手なら、白紙から一人で悩む必要もありません。

 

AIに20〜30問ほどインタビューしてもらい、自分が答えた材料を整理してもらえば、プロフィールのたたき台はかなり作りやすくなります。

 

プロフィールも、ただ置いておくためのページではありません。

 

「誰が書いているのか」を伝えたあと、初めて来た読者に次に何を読んでもらうのかまで考えておけば、プロフィールもサイトの流れの一部になります。

 

記事もプロフィールも、作ること自体を目的にするのではなく、それぞれに役割を持たせる。

 

必要なページを配置し、入口から出口までつなげていくブログの考え方は、こちらの記事で詳しく整理しています。

 

▶ 【ブログ副業は本当に稼げる?】9割が止まる理由と、それでも続く人の違い

 

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